[情報] GM : 想定時間:2~3時間(ボイセ)
推奨人数:1~4人
推奨技能:なし
準推奨技能:図書館、精神分析、戦闘技能

[雑談] : 来たか なすの

[雑談] :

[雑談] GM : はい

[雑談] :

[雑談] : 8時までに埋まってなければ参加したいです

[雑談] GM : わかりました

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #2 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #3 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #4 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #5 (3D6) > 10[4,5,1] > 10

[情報] GM : ・あらすじ
政治家の娘が誘拐されたから助け出そう!
でもその娘なんかやばそう!

[雑談] : 来たか まさはる案件

[雑談] : 戻ったので参加する良かったな

[雑談] :

[雑談] : 来たか アイシャ

[メイン] アイシャ48号 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #2 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #3 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #4 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #5 (3D6) > 8[2,2,4] > 8

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ちょっと離席します!

[ステータス] アイシャ48号 : str 10
con 6
dex 9
pow 10 幸運/san 50
int 8 アイディア 40
技能値 240
アイシャたる者の見聞色(探索系) 80
バイオロイド(戦闘系) 80
エヴァさん式精神分析 80

[ステータス] シャーロック・シェリンフォード : STR 12
CON 12
DEX 15
POW 8 幸運/SAN 40
INT 10 アイデア 50 技能 300
探偵(探索技能/知識技能) 95
トイズ(戦闘技能) 95
元気(交渉技能/精神分析) 95
バリツ(余り) 15

[雑談] GM : わかりました

[雑談] アイシャ48号 : 私も8時まで離席します

[雑談] GM : わかりました

[雑談] アイシャ48号 : 戻ったのを教える

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 私も戻りました!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ……PLが、増えてまぜん!

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] GM : おかえりなさい
今日は色々立ってますからね

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : シャンパラにビガミと大盛況です~

[雑談] アイシャ48号 : 皆さん今日が仕事納めなんでしょう

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 仕事から解放だァ~~~~~!!

[雑談] アイシャ48号 : 私は明日が仕事納めですね

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 嬉しいでしょ!

[雑談] アイシャ48号 : 1d100 嬉しさ (1D100) > 84

[雑談] シャーロック・シェリンフォード :
ちゃ

ちゃ

[雑談] GM :


[雑談] アイシャ48号 :


[雑談] シャーロック・シェリンフォード : あ、GMさん
このシナリオってPC間の関係はどんな感じが望ましいです?

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 知り合い設定です?

[雑談] GM : 導入貼っておきますね

[雑談] シャーロック・シェリンフォード :

[情報] GM : 探索者たちは、政府の上層部の一人娘が誘拐されたので、助けに行ってほしいと依頼される。依頼主は明かされず、極秘の任務だと言われる。
誘拐犯は、警察に密告することを許しておらず、そのため依頼人は少数人数で助けにいってほしいとのこと。

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 結構重い依頼ですね……???

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 私は探偵なのでセーフです
そういう依頼も受けるでしょうきっと

[雑談] アイシャ48号 : 同じ事務所で良いですか?

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : いいですよ~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] アイシャ48号 : うわあり!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ジュースあげちゃいます

[雑談] アイシャ48号 : うわあり!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ほらガキだおもしれェ!

[雑談] アイシャ48号 : 此方からはストゼロあげます

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : !?

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : わ、私15歳です!!!!!!

[雑談] アイシャ48号 : 🌈

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 🌈🌈

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : !?

[雑談] アイシャ48号 : 🌈🌈🌈

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 差分が!!荒ぶってますー!?!?

[雑談] : 来たか、119通りの差分

[雑談] アイシャ48号 : 差分は126式まであるぞ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : こわい

[雑談] : なんで昨日の今日で17個も増えるんだよ…

[雑談] アイシャ48号 : スレに行ったら新作があったので

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : しゃあっ!GIF対抗!

[雑談] アイシャ48号 : 色々あるんですね

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 1d100 種類 (1D100) > 37

[雑談] シャーロック・シェリンフォード :


[雑談] アイシャ48号 :


[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 何時まで募集ですGMさん?

[雑談] GM : 私は21時くらいまでは待てますけど、2人が早めに始めたいのなら開始出来ますね

[雑談] アイシャ48号 : 21時でも良いですよ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 私もだいじょびオッケーまるです~

[雑談] GM : わかりました

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : それにしてもボイセで2~3時間ですか……

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ガッツリRPすると……死にますね!!!!!!

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : テキセで4~6時間になりますね
㌧㌧
PLは睡眠時間が失せて死にました。

[雑談] アイシャ48号 : 3時までに終われると良いな‥‥‥牛丼

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 序盤は巻き巻きでやぁりましょう!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 終盤でガッツリRPすればいいですもんねー
ねー

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] アイシャ48号 : 1d100 今日の運勢 (1D100) > 11

[雑談] アイシャ48号 :






[雑談] シャーロック・シェリンフォード :


[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 21時頃までどっかでゴロゴロしてきます

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] GM : わかりました

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : お戻りでずー

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : タイマン卓の予感でず

[雑談] アイシャ48号 : お帰りなさい

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : !?

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : アイシャさんが……!?

[雑談] : こんばんは、TRPGに興味が湧いた初心者で、参加してみたいです! よろしいでしょうか

[雑談] GM :

[雑談] GM : いいですよ~

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : !!!

[雑談] アイシャ48号 : 良いよう〜〜!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : いいですよ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] : 感謝…! 圧倒的感謝……! ありがとうございます……!

[雑談] アイシャ48号 : 良かったなぁ‥‥!GMなすの‥‥!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 宴です~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] アイシャ48号 : 宴だぁ〜〜〜!🍺🍻🍻🍻

[雑談] アイシャ48号 : ダイスの振り方は分かりますか?

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : シャンクトゥのルルブ貼った方がいいかもですね

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : (初心者いらっしゃるならますますガッツリRPは避けた方がいいですかね……!?)

[雑談] : 基本動画だったり、人のを見たりが中心で実際に触った事はありません…! ご教示お願いいたします……!

[情報] GM : シャンクトゥルフTRPG

1.はじめに




 クトゥルフTRPG(6版)のルールを適当に簡略化したテキストであることを教える
 あまりバランスを考えずに作ったから不便なところがあったら無料配布されているスタートセットを参照するなりルルブを買うなりして各自修正することを…勧める
 TRPGが何かやロールプレイが何かについてはシャンクスTRPGでまとめてるシャンカーがいたからそっちを読みに行く 来い



・本作の大まかな流れ

 このゲームの特徴として探索がメインなこと、技能というものがあること、SAN値(シャン値)というものがあることを教える
 
 基本的な流れとしては、PCが魔術などのオカルト的な不思議な現象に巻き込まれ、謎を解いたり敵を倒したりしてその事件を解決することになるのを教える
 
 このゲームはプレイヤーの行動の自由度が高く、KPの許可を貰えれば持ち物や技能をいつでも使えたりと自由に行動できるので、それを活かしてクリアを目指してくれ(^^)

 あとこのゲームでは敵との戦闘は極力避けることが推奨されているのを教える
 なぜなら出てくる敵は大概人間ではどうにもならない存在だからだ ビッグマムといっしょ
 しかしこれはシャンクスゲーなので戦いたければ別に戦っても構わないことを教える



・技能について

 技能とはPCの得意なことであることを教える
 技能ダイスに成功するとその技能を使用でき、それにより新たな情報を得られたりダメージを上乗せしたりできることを教える



・SAN値について

 SAN値とはPCの正気度であることを教える
 この世のものとは思えないものや精神がやられそうなもの(凄惨な死体など)に遭遇するとSAN値が減ることを教える
 これが0になると廃人となってキャラロスト扱いになるので減らないように気を付けることを…勧める








2.シナリオメイキング




 KPはシナリオを準備するにあたり、まずは世界観を設定するのを教える 
 シャンクトゥルフと言ったが本作で取り扱う世界観はワンピ世界以外でもまったく問題がないのを教える
 登場する敵もクトゥルフの神話生物である必要はないぞォ!
 既存の他の作品をそのままシナリオに取り込むこともおすすめだァ~!


 世界観を決めたらシナリオ作りだァ~!
 クトゥルフのシナリオは大きく分けてクローズドシナリオとシティシナリオに分かれることを教える
 簡単に説明すると、クローズドシナリオは閉ざされた空間が舞台のシナリオ、シティシナリオは街などを自由に行動できるシナリオであることを教える
 KP初心シャンにはPCの制御が簡単なクローズドシナリオを…勧める


 話の基本としてはPCが魔術やクトゥルフ神話が関わる怪事件に巻き込まれる…ところから始まるのだが、これはシャンクスゲーなので目的や事件はどんなものでもかまわないぞォ!


 どんな事件が起きるかを決めたら、事件解決までの道筋を大まかに決めて、道中にヒントやNPCをばらまこう
 このゲームは探索がメインなので、目星などを成功することでクリアのためのヒントを得られるようにするとそれっぽくなることを教える


 ここまで決めたらクリアの抜け道がないか確認してシナリオ完成だァ~!


 どうせ無茶苦茶なRPで想定通りにはならないから本番はその場の流れでクリアできるようにフォローしよう







3.キャラクターメイキング



 シナリオが準備できたらセッションを開始する前に全PCのキャラクターメイキングをするぞォ!

 PCの能力値は、基本的には以下のようになるのを教える



STR(筋力:戦闘時などに補正として使う) 3d6

CON(体力:HPの最大値でもある) 3d6

DEX(敏捷性:行動順や回避などに使う) 3d6

POW(精神力:SAN値などに影響する) 3d6

INT(知性:技能ポイントなどに影響する) 3d6



 本当はもっと項目があるがこの5つを決めれば大体どうにかなることを教える

 この数値を使って他の設定を決めていくことを教える



HP(0になったらキャラロスト) 初期値をCONの値とする

SAN値(0になったらキャラロスト) 初期値をPOWの5倍とする

アイデア(技能の一種として使う) INTの5倍とする

幸運(技能の一種として使う) POWの5倍とする

技能ポイント(これを割り振って技能を決める) INTの30倍とする



 これらが決まったら技能ポイントを割り振っていくぞォ!
 技能はルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
 ただし捏造の場合は何ができるのかをKPに教えろ
 
 技能ポイントは一つの技能につき1~99まで割り振ることができるのを教える
 この数字が高いほどその技能が得意ということになり、成功しやすくなることを教える
 割り振った技能ポイントの合計が先ほど決めたINT×30になるようにしてくれ(^^)

 シナリオに必須の技能がある場合はKPがそれを伝えるのでメンバーのうち最低一人は獲得することを…勧める
 KPに推奨される技能以外では目星(隠されているものや詳しい情報を知れる)や聞き耳(周りの音や臭いの情報を知れる)や図書館(資料や本棚を調べられる)といった探索系の技能、マーシャルアーツ(攻撃に補正が乗る)といった戦闘系の技能、応急手当(HPを少し回復できる)といった回復系の技能などがおすすめであることを教える
 しかしこれはシャンクスゲーなのでこういった技能を取らずにゴリ押すことも可能だァ~!



 最後に持ち物を決めるぞォ!
 KPから許可を貰えればなんでも持ち込めることを教える
 お金や武器などがあると便利であることを教える







4.ダイスロール

CCB<=

 基本的にプレイ中は1d100で振ることが多いのを教える
 1~5がクリティカルで出たら良いことが起こるのを教える
 96~100がファンブルで出たら悪いことが起こるのを教える



・技能

 1d100で振り設定していた技能ポイント以下の値だったら成功なことを教える
 その場の状況により補正がかかることもあるのを教える



・SAN値チェック

 恐ろしいものを見てSAN値チェックをすることになった場合、まず1d100を振りそれが現在のSAN値以下なら成功となることを教える
 SAN値チェックに成功するとSAN値の減少が小さくなることを教える
 逆に失敗すると大きくSAN値が減ることになるのを教える

 一度に5以上SAN値が減ると発狂状態となり、しばらく時間が経ったり攻撃を受けたりするまで自由に行動できなくなることを教える
 KPはこのことを加味してSAN値の減少幅を決めることを…勧める



・対抗ロール

 敵から逃げる(DEXの対抗ロール)や扉をこじ開ける(STRの対抗ロール)といったようにステータスが決められたものに対して動作を行う場合、対抗ロールというダイスの振り方になることを教える

 能動側のステータスが受動側より高ければ成功率が上がり、逆に低ければ成功率が下がることを教える
 具体的には行動するキャラが相手より強い場合は50より高い値、弱い場合は50より小さい値を目標値に設定すればいいの濃厚に
 また対抗ロールで検索すると計算できるサイトが出てくるのでそれを利用することを…勧める







5.戦闘ルール



 本作での戦闘は、技能→命中→威力という一連のダイスを振っていくことによって行うことを教える
 また行動順が回ってきても必ずしも攻撃をしなければいけないわけでは無く、仲間の回復をしたり次の攻撃の準備をしたりできる
 さらに足元を狙うなど細かい指定もRPとして可能なことを教える
 KPを説得できれば補正が貰えるぞォ~!

 敵の能力値はシナリオによって適当に決めていいことを教える
 カイドウより強いモブ海兵がいても問題ない 怖いだろ
 ただし最終的に倒すなり逃げるなりしてシナリオをクリアできるようなステータスにしてくれ(^^)

 なお、技能やSTRなどによる補正については、場面によってKPの裁量に任せる程度で細かく気にする必要はない



・行動順

 その戦闘シーンにいるPCと敵の中からDEXが高い順に行動ができることを教える
 ただし発狂していたり拘束されているとそれが解けるまで動けない 南無…

 全員が行動し終えるまでを1ターンとして数える



・攻撃

 まずはどのような攻撃をするのか宣言しよう
 この時に技能を振って成功すれば威力が上乗せされることを教える

 どのように攻撃をするか決めたら次は命中の判定を行う
 相手のDEXとの対抗ロールに成功すると攻撃が当たることを教える

 命中したら威力を決めることを教える
 どれぐらいの威力にするかはKPの自由だが、パンチで1d3、キックで1d6、拳銃で2d6程度が標準とされていることを教える
 この威力にSTRや最初に振った技能の補正を乗せることを教える



・体力が0になった場合

 敵の体力が0になった場合その敵は即座に死ぬ 悲しいだろ
 ただし味方の体力が0になった場合は、そのターン以内なら回復系の技能を使うことで蘇生させられることを教える こわい






最後に

 これでシャンクトゥルフTRPGのルールは以上だァ~!
 たぶん不備があるので必要を感じ次第公式のルルブを読んでくれ(^^)


(以上)

[雑談] アイシャ48号 : ほどほどが良いんじゃないですか?初めてはいっぱいっぱいになりますから

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ですね!軽くやりましょう!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : >x5 3d6
これでステータスを決めます!
STR, CON ,DEX, POW, INTになります~

[雑談] アイシャ48号 : 私も1ヶ月前に同じ感じだったので大丈夫ですよ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : コマは、画面上らへんにある顔マークをクリックして、プラスボタンを押すと作れます~

[雑談] GM : このシナリオ初心者向けではないので別シナリオに変えましょうか?

[雑談] アイシャ48号 : それでも良いですよ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 私もそれがいいと思います!

[雑談] : すべりこんでいいか?

[雑談] : 何と、何から何まで申し訳ありません、感謝……!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード :

[雑談] アイシャ48号 : 良いですよ!

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] アイシャ48号 : 本当に良かったなぁ‥‥!GMなすの‥‥!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : !!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ロックさんです~~~~~~!!

[雑談] ロック : よろしく!

[雑談] GM : ロックだ~!!!

[雑談] アイシャ48号 : この人が噂の‥‥!

[雑談] ロック : え? 俺噂になってんの?

[雑談] : よろしくお願いします! 自分もキャラを決めなくては

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ゆっくりで大丈夫ですよ~!

[雑談] アイシャ48号 : ゆっくりで大丈夫ですよ

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ロックさんはもうつよつよですからね…!

[メイン] ロック : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #2 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #3 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #4 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #5 (3D6) > 8[4,3,1] > 8

[雑談] ロック : ス、ステよわぁ!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : アイデア低いので発狂リスク低いと思えば…!

[雑談] ロック : まぁでもPOWたかいからなんとかなるか……

[雑談] GM : シナリオを変えますね
「のっぺらぼう」
現代クローズド、戦闘・ロスト無し
1~4人推奨
ボイセで3~4時間程度目安
推奨技能:基本探索技能

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : おお~!

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : りょーかいです!

[雑談] パワポケ : ありがとうございます! 

[雑談] アイシャ48号 : 来たか‥‥パワプロくん

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 来ましたか パワプロくん

[雑談] アイシャ48号 : パワポケだった🌈

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : ほんとだ🌈

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 私PC変えますね

[雑談] アイシャ48号 : 私はこのまま行きます

[雑談] シャーロック・シェリンフォード : 初心者の方がいらっしゃるので……前使ったことあるPC使った方が、多分やりやすいはず……きっと……

[雑談] パワポケ : 普通に野球してる分にはパワプロの方と変わらない所は実際ある(11以降はともかく)

[ステータス] ロック : STR 6
CON 10
DEX 8
POW 11 幸運/SAN 55
INT8 アイデア 40 技能 240

洞察 80
雑学 80
悪党 80

[メイン] パワポケ : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #2 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #3 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #4 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #5 (3D6) > 10[3,1,6] > 10

[雑談] アイシャ48号 : へ〜!

[雑談] アイシャ48号 : つよつよ

[雑談] パワポケ : やったぁ! 情報の方とにらめっこしつつ、ステータス書いていきます!

[雑談] ロック : 高いSTRと高いDEX……戦闘で活躍できるな!!

[雑談] ロック : 神話生物以外との!

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] パワポケ : (神話系はもう見ただけでやばい)

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[ステータス] 新子憧 : STR 12
CON 12
DEX 15
POW 8 幸運/SAN 40
INT 10 アイデア 50 技能 300
偏差値70(探索技能/知識技能) 95
麻雀(賭博技能/戦闘(?)技能) 95
精神分析 95
世界一の女 15

[雑談] 新子憧 : 私にバトンタッチよ!

[雑談] GM : 基本探索技能は目星、聞き耳、図書館になります

[雑談] ロック : 新子さんじゃん

[雑談] 新子憧 : そ~で~す❤

[雑談] アイシャ48号 : 私達の見聞色みたいに複合とかしても良いですよ

[雑談] ロック : シャンクトゥルフはCoCと違ってEDUがないからそうでもしないとキツいというのもある

[雑談] 新子憧 : 探索技能、知識技能、交渉技能、運動技能、戦闘技能をいい感じに作ればいいと思うわ!

[雑談] アイシャ48号 : 本当にゆっくり考えても大丈夫ですよ

[雑談] GM : よく知識を振れって書いてありますけど、シャンクトゥだと設定がないのでなにを振らせるのか迷いますね

[雑談] 新子憧 : 本当はEDU×5だからねぇ

[雑談] アイシャ48号 : 仲間呼び系の技能とかありますしね

[雑談] アイシャ48号 : int*5で良いと思います

[雑談] 新子憧 : とりあえずキャラシはステータスにあるのを参考にするといいわ!

[雑談] 新子憧 : 知識判定は、それこそそれっぽい技能で代行でもいいわね

[雑談] アイシャ48号 : 今日は見本が三人いますから

[雑談] 新子憧 : ステータスとかは、盤面にあるコマをダブルクリックで編集できるわ!

[雑談] アイシャ48号 : そもそもパワポケさんはPCですか?

[雑談] パワポケ : プレイヤーです!

[雑談] : スマホかPCかどうかの話だと思ってんすがね…

[雑談] アイシャ48号 : 誰にだって間違いはある
乗り越えろ!

[雑談] パワポケ : (なんてこった……)PCです!

[ステータス] パワポケ : STR 15
CON 11
DEX 15
POW 9 幸運/SAN 45
INT 10 アイデア 50 技能 300
やる気😊(探索技能)90
勉強😞(知識技能)70
球速(ノビ◎) 70
打球(弾道等) 70

[雑談] 新子憧 :

[雑談] アイシャ48号 : だったら新子さんのアドバイスが良いですね

[雑談] 新子憧 : キャラシはオッケーね!

[雑談] アイシャ48号 : 良くやった!
お前は誇りだ!

[雑談] 新子憧 : あとは、コマに色々データ入力して完了よ!
HPはCON
SANはPOW×5
イニシアチブにはDEXを入れるといいわ!

[雑談] アイシャ48号 : 次にやる時用にメモ帳にコピーしておくことを勧める

[雑談] GM : 私の代わりに説明してもらって助かります

[雑談] ロック : 技能値これ合計300をこえてないか?

[雑談] アイシャ48号 : いつもお世話になってますから

[雑談] パワポケ : あっ、本当だ、ちょっと待ってて

[雑談] 新子憧 : 間違いはよくあるわ!大丈夫!

[雑談] アイシャ48号 : いや‥‥良くあるから乗り越えろ!

[雑談] ロック : 実際よく間違える

[雑談] GM : 毎回キャラシ作ってると間違えますね

[雑談] アイシャ48号 : 私も1ヶ月前に同じ間違いをしてましたから大丈夫ですよ

[雑談] 新子憧 : 気にしない気にしな~い♪

[雑談] アイシャ48号 : 勉強の顔変わってる

[雑談] パワポケ : よし! こんな感じだ! 勉強とスポーツを両立してる感じのステータスになったぞ!

[雑談] 新子憧 : ちなみにパワポケくんは、どういう風に遊んでみたいとかあるかしら?
動画勢だったわよね?どんな感じにやってたかしら?

[雑談] アイシャ48号 : 良くやった!お前は誇りだ!

[雑談] パワポケ : そうだな! どう遊んでみたいかと言われたら、やっぱりRP重視な遊び方かな! 動画を見る時も、そこら辺楽しそうかどうかで視聴継続してたりとかするしな!(RP重視しないTRPG動画がそもそもあまり無いけど)

[雑談] アイシャ48号 : 良いよ〜〜!

[雑談] 新子憧 : わかったわ!

[雑談] アイシャ48号 : そういえばチャットパレットに次の事をコピーしておくことを勧める
*CCB<={SAN}
CCB<=

[雑談] 新子憧 : じゃあそうね…GM、新しいシナリオの方のあらすじとか教えてもらってもいいかしら?

[雑談] 新子憧 : RP重視なら、まずはPCの関係性を事前に決めておくとスムーズにできるわよ!

[雑談] GM : 技能はチャットパレットに登録しておくと便利ですよ
CCB<={SAN}
CCB<=45 幸運
CCB<=50 アイデア
CCB<=90 各種技能
こんな感じで

[雑談] パワポケ : ありがとうございます!

[雑談] ロック : 今日もRP重視で遊んでいいんだな! よし!!!

[雑談] 新子憧 : わ~い!♪

[雑談] アイシャ48号 : RPの練習します

[雑談] 新子憧 : とは言え時間もカツカツだから、序盤はサクサクやっちゃうわよ~!

[雑談] パワポケ : やったー!

[雑談] アイシャ48号 : 良いですね

[雑談] パワポケ : 俺、依頼された側の人間だから、パワポケあるある野球選手だけど実は訳アリ(エージェント)でやってこうかな

[雑談] 新子憧 : あ、初心者向けのシナリオに変えるらしいわ!

[雑談] パワポケ : あ! そういえばそうだった! のっぺらぼうだった!

[雑談] アイシャ48号 : 言うの忘れてた🌈

[情報] GM : 「のっぺらぼう」
・あらすじ
見知らぬ部屋で眠るあなたをゆすり起こしたのは、顔のパーツがないのっぺらぼうの少女だった。
───彼女を笑わせないと、ここからは出られないらしい。

[雑談] パワポケ : 俺も説明とにらめっこしつつで、いつのまにか頭から抜けてたぞ……(勉強70?)

[雑談] 新子憧 : とりあえず私達は知り合いってことで
その方がやりやすいわ、他人同士スタートは、もうちょっと慣れてからがいいわ

[雑談] ロック : くっ……白い部屋だ……!

[雑談] アイシャ48号 : ロックさんのいつものリポップ場所か

[雑談] 新子憧 : 白い部屋だわ……!

[雑談] ロック : 精神科で相談したい

[雑談] 新子憧 : 疲れてるのよ…ロック

[雑談] GM : 初心者向けはクローズドシナリオが無難かなと

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] 新子憧 : まぁそうね~、異論な~し

[雑談] ロック : そうおもう

[雑談] ロック : 任せてくれよ、パワプロクン、俺はこういうの慣れてるんだ!

[雑談] アイシャ48号 : 私の場合たまたま初心者向けの時でしたね

[雑談] ロック : よく見るんだよこういう夢、だから大丈夫だよ!!

[雑談] ロック : これそのままいったらSANチェックふられそう

[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[雑談] パワポケ : そうか、二軍どころかずっと玉磨きの雑用させられるハメになったのは夢だったのか……!

[雑談] 新子憧 : 目の奥が笑ってないわよロック

[雑談] アイシャ48号 : それは現実

[雑談] ロック : そうだ、そんなの夢だ……!

[雑談] GM : 導入を貼っておきますね

[雑談] 新子憧 : ところがどっこい……!現実……!これが現実……!

[雑談] 新子憧 : わかったわ

[情報] GM : ・導入
煌々と月明かりが照らす夜道の中、あなたは疲れきった身体を引きずりながら帰路に着いている。ふと人気の少ない路地に差し掛かり、その不気味さから思わず早足になったところで、後ろから声を掛けられた。

[雑談] アイシャ48号 : わかった

[雑談] パワポケ : わかりました!

[雑談] 新子憧 : 年越し前だからきっと飲み会とかしたんでしょうね

[雑談] パワポケ : 俺は練習でずっとタイヤ引きずってたな~

[雑談] 新子憧 : その結果がSTR15ね…!

[雑談] アイシャ48号 : 私は会社での飲み会帰りですね

[雑談] ロック : みんな大変そうだな

[雑談] アイシャ48号 : 一軍間違い無しだな

[雑談] パワポケ : ただ、ここって所で気圧されてすぱっと決められないんだよなあ、なんでだ……(POW9)

[雑談] 新子憧 : まぁとりあえず置いといて、一緒の位置から導入はやった方がいいわね

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] 新子憧 : ソロOPとかやったら疲れちゃうし、そもそも初心者向けじゃないわ!

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] ロック : じゃあ導入いくか

[雑談] GM : お願いします

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[雑談] 新子憧 : なんでまぁ、私達は知り合いで、何かの用事が終わって一緒に帰ってるってシーンが妥当ね

[雑談] アイシャ48号 : それはそう

[雑談] GM : ロックや憧がいると導入投げられるので楽でいいですね

[雑談] 新子憧 : いぇ~い♪

[雑談] アイシャ48号 : 今回出航してないですね

[雑談] 新子憧 : じゃあここで出航しちゃおうかしら?

[雑談] GM : では出航ですわ~!!!

[メイン] ロック : 誰もが忙しい師走、やっと一息付けたと思った時にはもう終電を逃していた。

[雑談] 新子憧 : 出航よ~~~~~~~~~!!!

[雑談] アイシャ48号 : 出航だぁ〜〜〜!

[雑談] パワポケ : 船出だぁ~!

[メイン] ロック : つまりは歩くしかないということだ、タクシーも行列で、あれに並ぶ気力はなかった。

[メイン] ロック : 「いやー、でも一人じゃないだけマシだったよ……ははは」

[メイン] 新子憧 : 「うぅ~~~~……!さぶっ!」
冬の冷たい風が肌を突き刺すようで。

[メイン] 新子憧 : 自身の方をさすりながら、3人と一緒に暗い夜道を歩く。

[メイン] ロック : そう、同じように終電を逃した知人たちに声をかける、誰もが疲れ切っており、疲労困憊と言った様子だ。

[メイン] アイシャ48号 : 「まさかたまたま一緒の駅にいたとは」

[メイン] 新子憧 : 星空と、月と、電灯だけで照らされた、静かな帰り道。

[メイン] 新子憧 : 「そうね~……こういう偶然もあるのね~」

[メイン] パワポケ : 「ふうう、本当さんむいなぁ……さっきまで流してきた汗が嘘のように、いや汗かいたから余計に冷えるのか……」

[メイン] ロック : 「あそこは乗り換えが多いからね、ははは」

[メイン] 新子憧 : 「ちょっとロック~、ホッカイロとかないの~?私寒くて死んじゃう~!」

[メイン] 新子憧 : わざとらしく震えて見せる。

[メイン] アイシャ48号 : 「あそこの自販機で飲み物を買いましょう!」

[メイン] 新子憧 : 「あ!いいわね!」

[メイン] ロック : 「そんな好都合なものないよ……お、アイシャいいね、パワポケ君も寒そうだし、コーヒーでも買おうか」

[メイン] パワポケ : 「おっ! いいな! ていうか俺の財布の中に話題の新500円玉しかないぞ……これこの自販機は受け付けるかな……」

[メイン] 新子憧 : 「そうかしら?パワポケくん、私よりそこまで寒そうに見えないけど~?さすが野球部って感じなのかしら~?」

[メイン] パワポケ : 「べぇっくしょん!」

[メイン] パワポケ : そう言われた俺は、憧以上にわざとらしくリアクションを取った。

[メイン] ロック : 「なら、今日は俺がおごるよ」

[メイン] アイシャ48号 : 「パワポケさんの野球部の練習はかなり凄いと聞いてますよ!」

[メイン] 新子憧 : 「あらら……パワポケくんも寒いのね」

[メイン] ロック : そういって、千円札を自販機にすべりこませ。

[メイン] パワポケ : 「へへへ、俺は野球に命かけてるからな……おっ、ロック! ありがとな!」

[メイン] ロック : 「ほら、好きなの買いな」

[メイン] 新子憧 : 「! やった~♪」
ロックの奢りということで、嬉しそうに笑顔を見せ。

[メイン] 新子憧 : 「じゃあ私これ~♪」
ココアをポチッと押す。

[メイン] 新子憧 : 無遠慮に。

[メイン] アイシャ48号 : 「あっロックさん、ゴチになりま〜〜す!」

[メイン] 新子憧 : ガコン、と自販機の出口からあったかいココアを拾い。

[メイン] ロック : 「ははは、いいんだよ、たまには年長者らしいことしないとね。新子さんも熱いだろうからきをつけてね」

[メイン] アイシャ48号 : コーンポタージュをポチっと

[メイン] 新子憧 : 「あ~~手が生き返る~~~!」
両手で缶を包み込む、温もり吸収中。

[メイン] パワポケ : 俺も、続くようにそそくさとコーンポタージュをポチっと押した。

[メイン] 新子憧 : 「ちょっとぉ~?私そこまで子どもじゃないわよ~?……あっつ!」
蓋を開け、ちょびっと飲むも……。

[メイン] アイシャ48号 : 「へっへっへ、これのために生きてるも同然‥‥」

[メイン] 新子憧 : 「…………」
ふと、住宅街を見渡す。

[メイン] 新子憧 : 「……それにしても、嫌に静かね~?」

[メイン] ロック : 最後の自分の分のコーヒーを買って、すぐには飲まず、懐に入れてカイロ代わりにする。

[メイン] ロック : 「……そうだね、なんだか不気味だ」

[メイン] パワポケ : 「ん、そうだな……でも時間が時間だし、こんなもんじゃないか?」

[メイン] 新子憧 : 「………ま、まぁ、冬だものね?」

[メイン] アイシャ48号 : 「深夜ですからね」

[メイン] ロック : 「なんにせよ、一人じゃなくて良かったよ」

[メイン] 新子憧 : ……それにしては、あまりにも無音過ぎた。

[メイン] パワポケ : 「まっ、一人だけの夜を過ごす奴もいるんだ、俺たちは幸せものさ」

[メイン] 新子憧 : ………。

[メイン] ロック : 「一人だったら怖くて俺は帰れなかったかもしれない」
そう、冗談めかす様にわらう。

[メイン] 新子憧 : きっと、考えすぎ、よね……?

[メイン] パワポケ : 「ハハハ……」

[メイン] アイシャ48号 : 「いざとなったらロックさん達が身体を張って守ってくれますよ」

[メイン] 新子憧 : 「あはは~! ……まぁ、そう、ね……私も、ロックにパワポケ、アイシャがいて良かったわ」

[メイン] 新子憧 : 「………ほーら!明日も早いんだし、さっさと帰りましょう!」

[メイン] 新子憧 : ……私は、なんとなく。

[メイン] 新子憧 : この場にいたくなかった。

[メイン] 新子憧 : 3人が嫌とかじゃない。

[メイン] 新子憧 : ………"この場所"に……悪寒が……。

[メイン] ロック : 「おいおい、俺は普通の従業員だよ? 大したことはできないって……あ、新子さん……いっちゃった、しょうがないなぁ」

[メイン] ロック : 後ろからついていく。

[メイン] アイシャ48号 : 「待ってくださいよぉ〜〜」

[メイン] パワポケ : 「俺だって野球に命かけてるとはいったけど、突然の死は嫌だし、護身術とか学んでないからな! って、おぉ~い!」

[メイン] アイシャ48号 : その後を着いてく

[メイン] パワポケ : 俺もロックさんとアイシャに続くように、つまり最後尾になってついていく。

[雑談] 新子憧 : もうぼちぼち推定のっぺらぼう召喚お願いするわねGMさん

[雑談] ロック : 声がかかる!

[雑談] GM : わかりました

[雑談] アイシャ48号 : アイシャだけで良いですよ

[メイン] GM : その時、あなたたちは背後から突然声をかけられます。

[雑談] パワポケ : あっ! 了解!

[メイン] GM : 「もし、少しお時間いただけますか」

[メイン] 新子憧 : この場にいる3人以外の声に、思わずビクリと体が跳ね上がる。

[雑談] アイシャ : 48号消しておきますね

[メイン] ロック : 「え?」

[メイン] 新子憧 : 「っ! ………?」

[雑談] パワポケ : 申し訳ありません! ありがとうございます

[メイン] アイシャ : 「?」

[メイン] ロック : 背後に目を向ける。

[メイン] パワポケ : 「!? ぅぉぁ……」

[メイン] 新子憧 : 話しかけられたの……私達………?

[メイン] 新子憧 : ゆっくりと振り向き。

[メイン] パワポケ : えっ? いる? 後ろに誰かいるの? 確かに声が聞こえたし……

[メイン] パワポケ : 俺は、ぱっと後ろを振り向いた。

[雑談] 新子憧 : ……やるわねパワポケくん!

[メイン] GM : 反射的に、あなたたちは振り返ろうとして、気が付いた。背後からは一切、足音がしていなかったのだ。何かおかしいと思う前に、あなたたちの意識は暗転した。

[メイン] 新子憧 : 「え────────」

[雑談] パワポケ : やった! 憧ちゃんに褒められたぞ~!

[メイン] 新子憧 : ぐらりと、目の前の光景が揺らめくように感じられ。

[メイン] アイシャ : スッ‥‥スッ‥‥スヤッ‥‥!

[メイン] パワポケ : 「な、なんだ…………」

[メイン] 新子憧 : 「な、なに……こ……れ……────────」

[雑談] アイシャ : お前は誇りだ!

[メイン] パワポケ : 日頃の疲れがたまっていた? いや、感覚的にそうではないと俺は気づいた。

[メイン] ロック : 「……!? まさか……!」

[メイン] 新子憧 : そのまま私は……意識を……

[メイン] 新子憧 : 「……みん……な……」

[メイン] ロック : 「『また』、か……!」

[メイン] 新子憧 : 3人の方へ、なんとか手を伸ばしながら。

[メイン] ロック : そのまま、意識が遠のいていく。

[メイン] 新子憧 : ────────意識が、消え失せていく。

[メイン] パワポケ : 暗転。俺は他の三人も倒れるのに遠のく意識の中、気づいて。疲れではない、そう確信した。

[メイン] パワポケ : が、俺は何もできず……意識が……遠……………

[メイン] GM : <アイデア>を振れます

[メイン] 新子憧 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 57 > 失敗

[メイン] ロック : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 52 > 失敗

[メイン] アイシャ : CCB<=40 (1D100<=40) > 86 > 失敗

[メイン] パワポケ : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] アイシャ : !?

[メイン] パワポケ : !?

[メイン] 新子憧 : !?

[メイン] ロック : !?

[雑談] 新子憧 : ビギナーズラックで確定!

[メイン] ????? : パワポケくんは振り返った先にいたのは男の人影のように見えたが、その目、鼻、口といったパーツが白くぼやけていた気がした。

[雑談] パワポケ : なんだこいつ~!

[雑談] アイシャ : 初めてでこの豪運

[メイン] パワポケ : 「うわっ」

[雑談] 新子憧 : 超のっぺらぼうね

[メイン] パワポケ : 俺は遠のく意識の中、その正体に気づいたが……俺はそう、情けなく、声を発する以外に何もできなかった。

[雑談] GM : クリが出たときはクリ特典が発生するので困ったときに使って下さい

[雑談] アイシャ : まあココフォリアからの餞別でしょうね

[雑談] パワポケ : 了解です!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ロック : よかったなぁ!

[雑談] 新子憧 : 宴よ!

[雑談] アイシャ : 良かったな

[雑談] パワポケ : 俺、酒はダメなんでねェ……オレンジジュースください。

[雑談] 新子憧 : このOPでアイシャもパワポケも強いのが分かったから
これは……………遠慮しなくてもいいのね?

[雑談] アイシャ : モンエナだ受け取ってくれ

[雑談] パワポケ : モンエナじゃなーい! それモンエナじゃなーい!

[メイン] GM : 身体を揺すられる感覚に、あなたたちは目を覚ました。

[雑談] アイシャ : 心眼で見て♥️

[メイン] 新子憧 : 「んん………」

[メイン] 新子憧 : ……冷たい風を、感じない。

[雑談] パワポケ : 確かに、どう見るかだって言うもんな! うわ!ありがとう!ゴクゴク

[メイン] 新子憧 : 目を擦りながら、ゆっくりと体を上げ。

[メイン] ロック : 「……う、ううう……」

[メイン] パワポケ : 「うぅん、むっ……」

[メイン] 新子憧 : 「……ここ、は……? ……あれ……?……!み、みんな……!」

[メイン] ロック : 身体を許されて、目を覚ます。

[メイン] 新子憧 : 見知らぬ場所にいることによる恐怖心を抱きつつ、傍にロック、パワポケ、アイシャがいることに安堵する。

[メイン] アイシャ : 「あれ?ここは?」

[メイン] パワポケ : 目を擦り、依然として外れていない野球帽のつば先を指先で整えながら、身体を起こす。

[メイン] パワポケ : 「こ、ここは? なんだ?」

[メイン] GM : 瞼を開けた途端射し込む強い光に思わず目をしばたたかせ、ようやく目が慣れると、まず視界に入ったのは先ほどまで一緒にいた3人、それと見知らぬ少女の姿だった。髪をふたつに結び、赤いワンピースを着た十代前半ほどの背丈の少女。

[メイン] GM : しかしあなたの顔を覗き込んでいたその少女には、目、鼻、口といった、当然そこにあるべきパーツが欠落していた。ただのっぺりと白い豆腐のような顔だけが、無防備なあなたの眼前にある。

[メイン] 新子憧 : 「……?」

[メイン] アイシャ : 「!?」

[メイン] 新子憧 : 目を細め、その少女の、顔を見て────。

[メイン] 新子憧 : 「────────ひぃっ!?」

[メイン] 新子憧 : 体が、固まる。

[メイン] ロック : 「!??!!?!」

[メイン] ロック : 「う、ううああぁああああぁあぁあ!!!」

[メイン] パワポケ : 「何だ? どうし……、えっ、ええ!? ええええ!? うわっ、わっ、ギャアアア!」

[メイン] 新子憧 : ちょ、ちょっと……!?え、な、何、あれ……!?

[メイン] アイシャ : 「大丈夫ですか!ロックさん!」

[メイン] ロック : 腰を抜かして、情けなく悲鳴をあげる。

[メイン] 新子憧 : 待って……!落ち着きなさい、私……!えっと、えっとえっと……!!

[メイン] パワポケ : 「おぉ、お、お、お、お、おちつ、おちつけけけ……!」

[メイン] 新子憧 : 「! ……すぅ~~~、はぁ~~~~……」

[メイン] GM : 目が覚めた途端、得体の知れない存在を目にしたあなたはSANc(1/1d4)

[メイン] アイシャ : CCB<=50 (1D100<=50) > 74 > 失敗

[メイン] ロック : 「ああ、あああ、アイシャ!! そこに、そこにばけ、化け物が、怪物が!!」

[メイン] 新子憧 : 悲鳴を上げるロック、パワポケを見て、自身が落ち着くべき事態と判断し……。

[メイン] 新子憧 : 1d100<=40 SANc (1D100<=40) > 31 > 成功

[メイン] ロック : CCB<=55 (1D100<=55) > 24 > 成功

[メイン] アイシャ : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ 新子憧 ] SAN : 40 → 39

[メイン] system : [ ロック ] SAN : 55 → 54

[メイン] system : [ アイシャ ] SAN : 50 → 47

[メイン] パワポケ : CCB<=45 (1D100<=45) > 11 > 成功

[メイン] system : [ パワポケ ] SAN : 45 → 44

[メイン] 新子憧 : 「……ま、待って、ロック……も、もしかしたら……作り物……かも……だわ……!」

[メイン] 新子憧 : 震える体を鼓舞するように。

[メイン] アイシャ : 「ホワァァァ〜〜〜!」👀🍩

[メイン] 新子憧 : 一歩、また一歩と進み。

[メイン] ロック : 「つ、作り物だって!? こんなハリウッドも顔負けの特殊メイクをわざわざするってか!? それとも最近のCG技術はついにスクリーンの壁を越えたのか!!?!」

[メイン] ??? : あなたたちが驚いた声を上げると少女も肩を跳ねさせる。

[メイン] 新子憧 : 「…………作り物……よね……?」
顔の無い少女の前へ立ち、確かめるように、自分にも少女にも言い聞かせるように……。

[メイン] 新子憧 : 「……!?」

[メイン] 新子憧 : え。

[メイン] 新子憧 : う、うごい、た……?

[メイン] アイシャ : 「えっ、今動いた!」

[メイン] パワポケ : 少女が肩を跳ねた、その瞬間、俺はとうとうその場でぴょんと跳ねた。

[メイン] 新子憧 : 顔が青ざめていく。

[メイン] パワポケ : 「ひんっ」

[メイン] 新子憧 : 足が、後ろへ下がっていく。

[メイン] 新子憧 : 首を横に振りながら。こんなの、あり得ない、起こるはずがない……そう自分に言い聞かせながら。

[メイン] ロック : 「クッソ、俺は何時も……ん?」

[メイン] パワポケ : 「な、な、憧ちゃ、憧ちゃん! ねえ、動いたよね? 今の動いたよね? ね?」

[メイン] ロック : びくりと肩を震わせた少女の様子を見て、急に冷静になっていく。

[メイン] 新子憧 : 「………あなた……生きてる、の……?」
少女に質問するように。

[メイン] ロック : ああ、そうか、仕掛け人のこの子には罪はないものな……。

[メイン] 新子憧 : パワポケの方を見て、何度も頷き。

[メイン] ロック : どうせ大人にやらされたんだろう。

[メイン] アイシャ : 「あおちおちち落ち着いて」

[メイン] ??? : 憧の質問にコクコクと頷く。

[メイン] 新子憧 : 「…………!」

[メイン] 新子憧 : ごくり、唾を飲みこむ。

[メイン] ロック : 「えーあー、大声を出して……すまなかった、ちょっとおどろいちゃってね」

[メイン] アイシャ : 「!」

[メイン] ロック : そういって、顔がない少女に近づいて。

[メイン] 新子憧 : 「……!……ロック……?」

[メイン] パワポケ : 俺は憧の質問に、こくりと頷いた少女を見た瞬間。ごくりと固唾を呑もうとすると……。

[メイン] パワポケ : 「!? ロック、お、おい……?」

[メイン] ??? : なにかを言いたそうだが、喉を抑えて戸惑っている様子を見せる。

[メイン] ロック : 「……ところで、カメラがどこにあるか教えてくれるかな? どっくりとかそういうのなんだろ? もうちょっといい感じにリアクションするからさ……」

[メイン] 新子憧 : 「………………?」

[メイン] ロック : 「まぁでも……今ので十分だろ……」

[メイン] 新子憧 : その少女の様子に、小首を傾げる。

[メイン] 新子憧 : ………敵意とか、そういうのは……無い……?

[メイン] アイシャ : 「どっきり!?!?!?」

[メイン] 新子憧 : 「って、あ、あーー、そういう……ドッキリ、そういうことね……!」

[メイン] パワポケ : 「わ、わかったぞ、なるほどな! そ、その顔の下にちゃんと顔があるんだろ!」

[メイン] 新子憧 : そ、そうよね、ええ、あービックリした。

[メイン] パワポケ : 「なんかで塗ってるだけで……」

[メイン] アイシャ : カメラがないか部屋全体を目星良いですか?

[雑談] 新子憧 : いい判定要求ね

[メイン] GM : 正五角形の部屋で、各壁に一つずつ扉があるのが見える。探索者が起きた場所は一見台所のような家具や家電が多く置いてあるが、一つも壁に面しておらず雑多に設置されていて違和感が強い。机、椅子、流し台、その下の収納スペース、冷蔵庫を調べることができる。

[メイン] 新子憧 : 「そうね、カメラカメラっと……」
そう言い、机の方へ歩き。

[メイン] 新子憧 : 机目星いいかしら?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 新子憧 : ccb<=95 偏差値70(探索技能/知識技能) (1D100<=95) > 18 > スペシャル

[情報] 新子憧 : 正五角形の部屋で、各壁に一つずつ扉があるのが見える。探索者が起きた場所は一見台所のような家具や家電が多く置いてあるが、一つも壁に面しておらず雑多に設置されていて違和感が強い。机、椅子、流し台、その下の収納スペース、冷蔵庫を調べることができる。

[メイン] アイシャ : 「カメラないかな〜〜」冷蔵庫に目星したいです

[メイン] GM : 【机】
一見よく食卓に使われるような普通の四角い木の机。しかし、中央に銀で出来た小さな台座のようなものが鎮座している。
憧が台座を見ると、全体に見たことも無いような緻密な装飾がなされている台座。中央に何かはめ込むような、円形の浅いくぼみがある。
また、机の裏に一枚のメモが貼り付けられていることに気が付く。

[情報] 新子憧 : 【机】
一見よく食卓に使われるような普通の四角い木の机。しかし、中央に銀で出来た小さな台座のようなものが鎮座している。
憧が台座を見ると、全体に見たことも無いような緻密な装飾がなされている台座。中央に何かはめ込むような、円形の浅いくぼみがある。
また、机の裏に一枚のメモが貼り付けられていることに気が付く。

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] 新子憧 : 🌈

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] GM : 【冷蔵庫】
よく見かける白い冷蔵庫。あなたが調べようと近付くと、側面に白い紙が貼ってあるのに気が付いた。なんの変哲もないそれに、何故だか視線が引きつけられる。すると確かに何もなかったはずのその紙面に、じわりと赤い文字が浮かび上がった。

「物はちゃんと 元あった場所に 片付けよう」

不揃いな赤文字に不気味さを感じてアイシャはSAN-1

[メイン] パワポケ : カメラ? あっ、そうだ、カメラだよな! あるに決まってる! なんか怖いし、絶対何も無さそうな……

[雑談] アイシャ : 今日も駄目そうだな‥‥オレンジエイド

[メイン] パワポケ : 椅子に目星したいです!

[メイン] 新子憧 : 「……ここには、カメラは無い、っと…… ……それにしても……何かしら、このくぼみ……?」

[情報] アイシャ :
GM - 今日 22:13
【冷蔵庫】
よく見かける白い冷蔵庫。あなたが調べようと近付くと、側面に白い紙が貼ってあるのに気が付いた。なんの変哲もないそれに、何故だか視線が引きつけられる。すると確かに何もなかったはずのその紙面に、じわりと赤い文字が浮かび上がった。

「物はちゃんと 元あった場所に 片付けよう」

不揃いな赤文字に不気味さを感じてアイシャはSAN-1

[メイン] GM : 椅子にはなにも

[情報] system : [ アイシャ ] SAN : 47 → 46

[メイン] 新子憧 : 「………あら?これは……?」
机の裏に貼ってあったメモを拾い、読む。

[メイン] アイシャ : 「さすがに冷蔵庫にはないか」

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] GM : メモ
「その子を笑わせることができたら、ここから出してあげよう。表情はその人に対する感情から来るもの。そして感情は鏡だ、お手本となるものを選んで。一度だけだから間違えないように」

[メイン] GM : 憧は<アイデア>を振れます

[情報] 新子憧 : メモ
「その子を笑わせることができたら、ここから出してあげよう。表情はその人に対する感情から来るもの。そして感情は鏡だ、お手本となるものを選んで。一度だけだから間違えないように」

[メイン] 新子憧 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 52 > 失敗

[メイン] アイシャ : おしい

[メイン] GM : なにも

[メイン] ロック : 部屋を漁る一同を見ながらも、少女に顔を向け。

[メイン] 新子憧 : 「……?」
首を傾げ

[メイン] パワポケ : 「椅子、って、やっぱ何も無いよなぁ……何も無くて良かった……」

[メイン] 新子憧 : 「ねぇちょっと!3人とも、ちょっと来て!」

[メイン] 新子憧 : そう言い、メモを見せる。

[メイン] パワポケ : 「んん? なんだなんだ」

[メイン] 新子憧 : 3人にもアイデア判定!

[メイン] パワポケ : 俺は、憧ちゃんに近づいて。ひょいっとメモを覗き込んだ。

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] ロック : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 新子憧 : わあ

[メイン] アイシャ : 「ちょっとこっちに来て下さい」パワポケさんと新子さんを呼んで冷蔵庫のメモを見せます

[メイン] アイシャ : CCB<=40 (1D100<=40) > 7 > スペシャル

[メイン] パワポケ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 80 > 失敗

[メイン] 新子憧 : よくやったわ!

[メイン] GM : アイシャはメモの裏に小さく文字が書かれていたことに気づく。
「日が沈む前に」

[メイン] ロック : 「あ、ああ」
と、見に行こうとしたところで、椅子に足を引っかけて転ぶ。

[メイン] ロック : 「はぐ!?」

[情報] アイシャ :
GM - 今日 22:16
アイシャはメモの裏に小さく文字が書かれていたことに気づく。
「日が沈む前に」

[メイン] ロック : 少女の目前で転げまわる。

[メイン] GM : ロックは転んだのでHP-1

[メイン] 新子憧 : 「ん?そっちにも何かあったのかしら?」
アイシャの方へ向かい、メモを読み。

[メイン] パワポケ : 「…………」

[メイン] system : [ ロック ] HP : 10 → 9

[メイン] アイシャ : 「皆さんここを見てください」

[メイン] 新子憧 : 「………って、ちょっとロック!?大丈夫!?」

[メイン] ロック : 「い、いてててて……ひ、ひざが……!!」

[メイン] パワポケ : 俺は、何もわからなかった……。そうこうしてる内にロックが転んだのに気づき。

[メイン] ??? : ロックの方におろおろした様子で近づく。

[メイン] ??? : sCCB<=40 応急手当 (1D100<=40) > 44 > 失敗

[メイン] 新子憧 : 「大人なんだからしっかりしなさいよ!全く…… ……あら?」

[メイン] アイシャ : 「ロックさん大丈夫ですか!」

[メイン] ロック : 「あ、ありがとう……ん?」

[メイン] パワポケ : 「ろ、ロック! 大丈夫かっ、ってうおお……!?」

[メイン] ??? : 🌈

[メイン] ロック : 顔のない少女を見て。

[メイン] 新子憧 : ロックへ近づく、無貌の少女を見て。

[メイン] ロック : 「……もしかしてだけど」

[メイン] パワポケ : 少女がロックに近寄って来たのを見て、俺はつい反射的に驚いた。

[メイン] ロック : 「君、喋れないのかい?」

[雑談] 新子憧 : 無貌といえばもうあれよね~~~~

[雑談] アイシャ : いつものか

[メイン] ??? : うなずく

[メイン] ロック : 「やっぱりか……」

[メイン] ロック : 「筆談は?」

[メイン] 新子憧 : 「………」
その様子を見て、自身の顎に手をやり……。

[メイン] パワポケ : 「え? どういうこと……?」

[メイン] パワポケ : 俺はまだ状況を呑み込めないでいた。

[メイン] ロック : メモ帳とボールペンを渡してみる。

[メイン] ??? : それを受け取り、書き込む。

[メイン] ??? : 『ここは、どこですか?あなたたちは誰ですか?』

[メイン] 新子憧 : ………これは……。

[メイン] 新子憧 : "あの時"と、同じ……?

[メイン] 新子憧 : 少女の書いた文章を、ロックの隣から読み。

[メイン] ロック : 「……君も被害者か」

[メイン] ??? : 『被害者…?』

[メイン] パワポケ : 「え……被害者? この子も……? 俺たちと同じように、まさか……」

[メイン] ロック : 今までのあらましを説明して、自己紹介も簡単に済ませる。

[メイン] アイシャ : 「そんなまさか?」

[メイン] ロック : 「……と、いうわけなのさ」

[メイン] 新子憧 : ………ロックったら、お人好しね。

[メイン] ロック : 「改めて、俺はロックだ。君の名前も教えてくれないかな?」

[メイン] ??? : 『わかりました。私もなぜここにいるのかわからなくて…』

[メイン] 新子憧 : 黙ったまま、2人の会話のやりとりを聞いて、見る。

[メイン] ??? : 『名前は、あかり、だったと思うんですけど…それ以外、なんにも思い出せなくて』

[メイン] ロック : 「そうか……わかった、あかりちゃん」

[メイン] パワポケ : 「……思い、出せない?」

[メイン] アイシャ : 「私はアイシャと言います!よろしく、あかりさん!」

[メイン] ロック : 「一緒にここから脱出しよう。さっきからこの部屋にあるものを見る限り、どうも仕掛け人はいるようだ」

[メイン] アイシャ : 「流し台を見てきます!」流し台に目星良いですか?

[メイン] あかり : 『アイシャさんですね。よろしくお願いします』

[メイン] 新子憧 : 「……………そう……」
……簡単に人を信じちゃって、まぁ……。

[メイン] パワポケ : 「え、え、つまり俺たちをここに連れて来た犯人がいるって事かロック……って、そりゃそうか、俺はパワポケ! 野球やってるんだ!」

[メイン] パワポケ : 俺もいつのまにか、この少女「あかり」と多少は打ち解けようとしていた。

[メイン] ロック : 「ああ、多分な」

[メイン] 新子憧 : 「……新子憧」
短く自分の名前を伝え。口を閉ざす。

[メイン] ロック : 「ただ、殺しが目的じゃないことは確かだ。洋画の真似事をしたい相手なら、刺激しないほうがいい」

[メイン] パワポケ : 犯人……仕掛け人……ふと、俺はあの夜道で意識が途絶える寸前に見た、『何か』を思い出した。そして無貌の少女……

[メイン] ロック : 「大人しく『パズル』に付き合おう」

[メイン] パワポケ : ……偶然か?

[メイン] 新子憧 : 私は、警戒を解かない。
何があるか分からない、そう簡単に心を開いてたまるもんか。

[メイン] 新子憧 : 「………パズル、ね」

[メイン] 新子憧 : 納得したような顔を見せ。

[メイン] あかり : 『わかりました。ロックさん、アイシャさん、パワポケさん、憧さん』

[メイン] GM : アイシャは振っていいですよ

[メイン] アイシャ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 49 > 成功

[雑談] 新子憧 : ダメだった

[雑談] ロック : うわ!まぶし!

[雑談] 新子憧 : (ロックが解いてくれそうだからPC2に立つ私)

[メイン] GM : 【流し台】
清潔な、よく見る流し台。下に収納スペースがついている。
アイシャは、排水溝に白いものが見えたような気がして目を凝らす。するとその球体のようなものが、くるりと裏返ってこちらを見た。目が合う。アイシャが見たそれは、確かに瞳孔が開ききった、人間の眼球だった。しかしアイシャが叫び声をあげる間もなく、瞬きの間にそれは消えてしまう。気のせいだと言い張るには、それはあまりにも生生しくアイシャを見つめていた。SANc(1/1d3)

[雑談] アイシャ : PC3になる 来い

[メイン] アイシャ : CCB<=46 (1D100<=46) > 19 > 成功

[メイン] system : [ アイシャ ] SAN : 46 → 45

[情報] アイシャ :
GM - 今日 22:25
【流し台】
清潔な、よく見る流し台。下に収納スペースがついている。
アイシャは、排水溝に白いものが見えたような気がして目を凝らす。するとその球体のようなものが、くるりと裏返ってこちらを見た。目が合う。アイシャが見たそれは、確かに瞳孔が開ききった、人間の眼球だった。しかしアイシャが叫び声をあげる間もなく、瞬きの間にそれは消えてしまう。気のせいだと言い張るには、それはあまりにも生生しくアイシャを見つめていた。SANc(1/1d3)

[メイン] アイシャ : 「オワァァァ〜〜!」

[雑談] パワポケ : そういえばアイシャさんが見つけた冷蔵庫のメモをまだアイデアで振って無かった気がする

[メイン] 新子憧 : 「……!?」

[メイン] あかり : アイシャの悲鳴にビクッと肩を跳ね上げる。

[メイン] 新子憧 : アイシャの叫び声の方へ向き、駆け寄る。

[メイン] パワポケ : 「うおお!? どうしたんだアイシャっ!」

[メイン] 新子憧 : 「だ、大丈夫アイシャ……!?」

[メイン] ロック : 「どうした!?」

[メイン] パワポケ : 俺も憧に続くように、アイシャに駆け寄る。

[雑談] アイシャ : 失敗ですからなにもだと思いますのでパワポケさんが冷蔵庫に目星しても良いですよ

[雑談] GM : 振る必要があるときは振れっていいます

[雑談] パワポケ : 了解です!

[雑談] アイシャ : わかった

[メイン] 新子憧 : ……何を見たのか分からないけど……きっと、ロクでもないものを見たに違いないわ……。
この感覚………間違いない、"あの時"と、同じ………。

[メイン] パワポケ : 「なんだ? 何か見つけたのか? カメラとか!」

[メイン] アイシャ : 「今、排水溝に目玉が‥‥」

[メイン] パワポケ : 俺はまだドッキリを期待していた。すると「目玉」と言われて、俺は……びっくりした。

[メイン] ロック : 「目玉……?」

[メイン] パワポケ : 「めめめ、目玉ぁ!?」

[メイン] 新子憧 : 「っ…… ……やっぱり、ね…… ……大丈夫、大丈夫よ、今は……忘れた方がいいわ」
アイシャの背中を優しくさすり。

[メイン] あかり : アイシャの言葉に震えを見せる。

[メイン] アイシャ : 「ですけどすぐに消えたので‥‥」

[メイン] ロック : 「……大丈夫だよ、あかりちゃん」

[メイン] ロック : にこりと笑って見せる。見えるかはわからないが。

[メイン] 新子憧 : ……横目で、震える無貌の少女を見て。

[メイン] ロック : 「五人もいるんだ。なんとかなるさ」

[メイン] パワポケ : あかりの様子を見て。より一層、この子も被害者なんだなと、認識した。

[メイン] 新子憧 : ……その反応、演技?それとも真?

[雑談] アイシャ : これどっかで顔のパーツ消えないやつを渡すのか?

[メイン] 新子憧 : 今はまだ分からない……どっちにせよ……私がやることは一つよ。

[メイン] パワポケ : 「大丈夫だ! いざという時はロックが何とかしてくれるさ! 俺は万年二軍だからな! 一軍はロックって事で」

[メイン] 新子憧 : ……この部屋から抜け出す、ただそれだけ。

[メイン] あかり : ロックの言葉を聞いて
『私もがんばります、お役に立ちます』
とメモに書く。

[メイン] アイシャ : 「パワポケさんが頑張ってるのは皆さん知ってるので謙遜しなくて大丈夫ですよ!」背中叩き

[メイン] ロック : 「野球だったら俺は補欠にもなれないよ! ああ、そうだ、あかりちゃん。寒いだろう、これをあげよう。手に持ってるだけでも暖かいよ」
そういって、缶コーヒーを渡す。
「ここから出て、あかりちゃんも一息つけたら一緒に飲もう」

[メイン] ロック : 「その時は自販機で新しいのも買おう」

[メイン] パワポケ : 「ははは、二人ともお世辞が上手いなぁ……あっ、そうだ俺も自販機で買ったの、まだ飲んでないや」

[メイン] あかり : 缶コーヒーを受け取る。

[メイン] パワポケ : もしかすると、万が一のことがあればたった一缶のコーンスープ、これが非常食になるかもしれない。まぁそんな事にならないのを祈るが……

[メイン] 新子憧 : 4人のやり取りを見ながら、私は……あくまでも、脱出を目的に……この部屋に隠された手掛かりを探す。

[メイン] 新子憧 : 収納スペース目星!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : 「この流し台下に収納スペースがありますよ!」

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] 新子憧 : 🌈

[メイン] 新子憧 : ccb<=95 偏差値70(探索技能/知識技能) (1D100<=95) > 16 > スペシャル

[メイン] アイシャ :

[メイン] パワポケ : !!

[メイン] GM : 【収納スペース】
収納スペースを開けると、スポンジや洗剤等が仕舞われている。包丁を収納する場所には何本か包丁が収められていた。
憧はライターを発見する。まだ使えそうだ。

[メイン] GM : また、包丁収納の場所が一本だけ空いていることに気づく。

[メイン] 新子憧 : 「………有用なのは……これかしらね……」
ライターを見つける。火は、武器となる。
"強大な何か"が現れた際にも、ある程度抗うことが、できる。

[メイン] 新子憧 : 「……ん……」

[メイン] 新子憧 : 顔が青ざめる。

[メイン] 新子憧 : ……包丁が、無い……?

[雑談] アイシャ : 冷蔵庫のメモにある通り包丁を戻すのか?

[メイン] 新子憧 : 横目で、無貌の少女の方を見て。

[メイン] 新子憧 : 「…………」

[メイン] 新子憧 : …………ロックにパワポケ、アイシャに何かしたら……承知しないわよ。

[情報] 新子憧 : 【収納スペース】
収納スペースを開けると、スポンジや洗剤等が仕舞われている。包丁を収納する場所には何本か包丁が収められていた。
憧はライターを発見する。まだ使えそうだ。

[情報] 新子憧 : また、包丁収納の場所が一本だけ空いていることに気づく。

[メイン] アイシャ : 冷蔵庫に目星チャレンジ良いですか?

[雑談] 新子憧 : 多分そんな感じね

[メイン] あかり : 小首をかしげる。

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=80 冷蔵庫に二度目の目星 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 新子憧 :

[メイン] パワポケ :

[メイン] アイシャ : !?

[メイン] ロック :

[雑談] パワポケ : スペシャル祭りだー!

[雑談] アイシャ : 軟骨上手すぎ祭だぁ〜〜!

[雑談] 新子憧 : グビッ!

[メイン] GM : アイシャが冷蔵庫を開くと、所狭しと食材が並んでいる。どれも新鮮で美味しそうに感じる。
しかし、ペットボトルに入ったトマトジュースらしきものに違和感を感じる。
その中に入っているのが相当量の血液であると気づく。

[メイン] アイシャ : 「皆さんこのジュースを見てください!」

[雑談] GM : クリなのでSANcは免除します
クリ特典は必要なときに使って下さい

[情報] アイシャ :
GM - 今日 22:36
アイシャが冷蔵庫を開くと、所狭しと食材が並んでいる。どれも新鮮で美味しそうに感じる。
しかし、ペットボトルに入ったトマトジュースらしきものに違和感を感じる。
その中に入っているのが相当量の血液であると気づく。

[雑談] アイシャ : うわあり!

[メイン] 新子憧 : 「……? ………っ!?」

[メイン] 新子憧 : アイシャの方を向き、口を抑える。

[メイン] 新子憧 : そしてすぐに視線を逸らす。その中身の正体が、分かったから。

[メイン] パワポケ : 「なんだこれ? トマトジュースか?」

[メイン] パワポケ : 俺は近づいて、よく見てみてしまった。

[メイン] パワポケ : 「うわっっ……!」

[メイン] 新子憧 : 「……ア、アイシャ!それ……!元の場所に置いときなさい……!」

[メイン] あかり : 冷蔵庫の方に向かおうとするが、憧やパワポケの様子を見て足を止める。

[メイン] ロック : 「……見ない方がいい」

[メイン] アイシャ : ジュースを冷蔵庫の中へ

[メイン] パワポケ : 俺は大げさ、いや実際にそれぐらい驚愕しただけだが軽く尻もちをついた。嘘だろ? マジ……?

[メイン] ロック : あかりを静止して、自分も軽く口元を抑える。

[メイン] ロック : 「……良い趣味とはいえないねこりゃ」

[雑談] 新子憧 : さてさて、探索所多いわね!

[雑談] 新子憧 : ここからさらに扉5つね!?

[メイン] 新子憧 : 「……」
ロックに頷き。

[メイン] 新子憧 : 「……」
ロックの傍に歩み、耳元で。

[メイン] 新子憧 : 「……あんまりお人好し過ぎるのも、大概にしておきなさいよ」
真剣な表情で、いつものチャラついた様子の憧とは一風変わっており。

[メイン] ロック : 「……」
瞳に自分も耳打ちをする。

[メイン] ロック : 「……なんか、機嫌悪い?」

[メイン] 新子憧 : 「………別に」

[メイン] パワポケ : 「…………?」

[メイン] 新子憧 : そうして踵を返し、この五角形の部屋の壁それぞれに面する扉を見て。

[メイン] ロック : 「ええ? ちょっと!」

[メイン] パワポケ : 何やってるんだ、あの二人……俺はそう思いながら、先ほどの血入りのペットボトルが忘れられなかった。

[メイン] アイシャ : 「何かやったんですか?」ロックに耳打ちで

[メイン] ロック : 「……うーん、年頃の女の子はわからん」

[メイン] ロック : 「……いや、全然」

[メイン] GM : 【各壁の扉】
それぞれの扉に、「父」「母」「弟」「祖父」「祖母」のドアプレートが掛かっている。材質の違い等はない。

[メイン] 新子憧 : 「……私は、まだちょっと"探索"するから、そっちはそっちでヨロシク~」
振り向かずに、手をひらひらとさせ。

[情報] 新子憧 : 【各壁の扉】
それぞれの扉に、「父」「母」「弟」「祖父」「祖母」のドアプレートが掛かっている。材質の違い等はない。

[メイン] 新子憧 : ………家族の名前、ね……。どういった"パズル"なのかしらね。

[メイン] ロック : 「……二人とも、あかりちゃんを頼んだ」

[メイン] ロック : 「今の新子さんは一人にするとまずいきがする」

[メイン] アイシャ : 「わかった」

[メイン] パワポケ : 「な、なんだこれ……大家族だな! って、え? ロック? ……いや、それは言われなくても!」

[メイン] ロック : 「……多分緊張してるんだな、無理もない」

[メイン] パワポケ : 俺は任せろと言わんばかりに軽く、ぐっと親指を立てる。

[雑談] 新子憧 : なんか面倒女RPになっちゃったわ!

[雑談] アイシャ : 別れて探索します?

[メイン] ロック : 「ありがとう、パワポケ君にアイシャさん」

[雑談] 新子憧 : 別れてやりたいわね

[雑談] 新子憧 : 別タブできるかしら?GM

[雑談] 新子憧 : 時短よ時短

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン] ロック : 「あかりちゃん、ちょっといってくるね、何、大丈夫さ」

[メイン] ロック : 「新子さんともすぐ仲良くなれるよ」

[雑談] GM : わかりました

[メイン] ロック : 「……ちょっと、恥ずかしがり屋なだけなんだ」

[雑談] アイシャ : どっちにタブは行きます?

[メイン] ロック : そう、可笑しそうに笑った。

[雑談] 新子憧 : あーそれとアレなのかしらね

[メイン] あかり : ロックのその言葉にうなずく。

[雑談] 新子憧 : あかりちゃんを、どの部屋に連れていくかを決める感じの謎解きなのねぇ

[メイン] パワポケ : 「……憧ちゃんと何かあったのかな」

[雑談] アイシャ : その可能性もあるか

[雑談] ロック : 俺、これで新子さんほっといたらダメ男どころじゃないからついてくわ

[雑談] 新子憧 : えらい!

[メイン] パワポケ : そう小声で呟きながら、あかりちゃんにニッとはにかんで見せた……見えてるかわからないけど。

[雑談] ロック : しょーがねーなー!

[雑談] 新子憧 : でへへへへへへ

[メイン] あかり : パワポケのはにかみにうなずく。

[メイン] アイシャ : 「二人にしかわからないことがあるかもですよ」

[雑談] ロック : あと俺があかりちゃんを独占するとみんなしゃべれなくなる

[雑談] ロック : そっちで頼んだぞ……!

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] 新子憧 : NPCとは仲良くするのがベター!

[雑談] ロック : しかし五芒星……家具が中央にある部屋、か……

[メイン] パワポケ : 「だろうなぁ……って、あっ、見えてる? ははは……」

[雑談] ロック : なるほどな……

[雑談] GM : アイデア振ってもいいですよ

[雑談] 新子憧 : ←PC2ムーブのために敵対意識見せるカス

[メイン] パワポケ : ってそうだ、筆談できるんだった……そう俺は頭を搔いた。

[雑談] 新子憧 :

[雑談] ロック :

[雑談] 新子憧 : 振っちゃうわ!

[メイン] アイシャ : 「?」違和感が芽生える

[メイン] アイシャ : そういえばあかりさんの身体を目星してないですね?しても良いですか?

[メイン] パワポケ : 不思議だな。顔が無い。だから喋られないのはわかるけど。筆談はできる……何なんだ?

[雑談] 新子憧 : メイン2で振っちゃおうかしら

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] アイシャ : ゾッ!!!?!?!?

[雑談] GM : どうぞ!

[メイン2] 新子憧 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン2] 新子憧 : しゃあっ!クリ・ティカル

[メイン2] GM : ふとあなたは、窓がないはずのこの部屋の光源が気になり、何気なく天井を見上げた。するとそこには一面、見慣れぬ紋様が広がっていた。歪んだ五芒星のような形をしていて、中央には目のような、炎のような形をしたものが描かれている。どうやらこの紋様が光源のようだが、意図の分からないそれを何となく薄気味悪く思った。

[情報] 新子憧 : ふとあなたは、窓がないはずのこの部屋の光源が気になり、何気なく天井を見上げた。するとそこには一面、見慣れぬ紋様が広がっていた。歪んだ五芒星のような形をしていて、中央には目のような、炎のような形をしたものが描かれている。どうやらこの紋様が光源のようだが、意図の分からないそれを何となく薄気味悪く思った。

[メイン] アイシャ : 「それにしても良く目が見えなくても字が書けますね」

[メイン] パワポケ : 「…………なあ、アイシャ……、あかりちゃんも、ちょっと……俺の見間違いかもしれないけど、訊いてくれるか?」

[メイン2] GM : クリなのでエルダーサインだとわかる。

[メイン2] 新子憧 : わお

[メイン] アイシャ : 「良いですよ」

[雑談] 新子憧 : えっとこれなんだったっけロック

[雑談] 新子憧 : 神話生物帰らせるやつ?

[雑談] アイシャ : ヤバヤバなものが

[雑談] GM : クリ特典は必要なときに使って下さい

[メイン2] ロック : 「……新子さん、どうしたんだよ、さっきから機嫌悪そうだけど」

[メイン] パワポケ : 「その、俺とアイシャ、そしてあの二人は夜道で……意識が暗転して、いつのまにかここにいたんだ」

[メイン] パワポケ : 「その、俺は見たんだ……その時……」

[メイン] アイシャ : 「そういえばそうですね」

[メイン2] 新子憧 : 「……しつこい!ていうか、ロックはあかりちゃんと話したらいいんじゃないの?」

[メイン] あかり : 黙って話を聞く。

[メイン2] 新子憧 : 「楽しそうだったし」

[メイン] パワポケ : 俺は、意識が暗転し、途絶える寸前に見た『何か』を二人に喋った。

[メイン] アイシャ : 「!?」

[メイン2] 新子憧 : そうして、「祖父」と書かれた扉の奥へずんずんと進んでいく。

[メイン] パワポケ : 顔の無いあかりちゃんを見て。その『何か』の存在がずうっと引っ掛かり、偶然では片付けられない物を感じて、俺は二人にそう打ち明けた。

[メイン] あかり : パワポケの話に驚き身体を震わせる。

[雑談] ロック : エルダーサインは旧神の印でまぁ、神話生物に効果があったりなかったりする

[メイン] アイシャ : 「あかりさん大丈夫ですか?」背中をさする

[メイン] パワポケ : 「こ、怖がらせちゃったな、ごめん……」

[雑談] 新子憧 : 旧神は、一応いい神様……って認識でいいのかしら……?

[メイン] パワポケ : 俺も心配そうに、あかりちゃんを見た。

[メイン2] GM : 【祖父の部屋】
扉を開けると、中は和室になっていた。整頓されているというよりは、物が少なく殺風景な印象を受ける。格子窓の他に本棚、机、箪笥がある。

[情報] 新子憧 : 【祖父の部屋】
扉を開けると、中は和室になっていた。整頓されているというよりは、物が少なく殺風景な印象を受ける。格子窓の他に本棚、机、箪笥がある。

[メイン] あかり : 大丈夫といった感じにうなずき、平気な様を見せる。

[雑談] アイシャ : カップ麺から出てくるヤツが良いなぁ〜

[雑談] ロック : いいとはいえないけど

[雑談] ロック : まぁ旧支配者よりはだいたいマシ

[雑談] ロック : マシじゃないこともある

[雑談] 新子憧 : 人間にそこまで干渉はしない程度…かしら?

[雑談] アイシャ : あかりの執筆の謎は何だろう?

[メイン2] ロック : 「はああ? 楽しそうって……そりゃああいう境遇の子は気を遣うにきまってるだろ!」

[雑談] パワポケ : 今のあかりちゃん、しっかり人間扱いされるよね……?

[雑談] ロック : ものによるなぁ

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] : ノーデンスは友好的な場合もある

[メイン2] 新子憧 : 「……ふ~んだ、分かってるわよ、そんなの」

[雑談] ロック : 俺はあかりちゃんをもう女の子とあつかっている

[メイン2] 新子憧 : 「ロックは、"優しい"ものね」

[雑談] アイシャ : これがニャルの赤の女王だったら🌈

[メイン2] 新子憧 : そう言い、本棚の方へ向かい、勝手に探索を始める。

[メイン2] 新子憧 : すねたような表情で。

[雑談] ロック : ん?

[メイン2] 新子憧 : 図書館振っていいかしら?

[雑談] ロック : これエルダーサインの書き順通りにはいれってことか?

[メイン2] GM : どうぞ!

[雑談] アイシャ : IQ28000000

[雑談] 新子憧 : あ、そういう!

[メイン2] 新子憧 : ccb<=95 偏差値70(探索技能/知識技能) (1D100<=95) > 58 > 成功

[雑談] ロック : 母、祖父、弟、祖母、父、母か……

[メイン2] GM : 【本棚】
文豪の小説など、誰でも一度は耳にしたことがあるような有名どころが並んでいる。
有名なタイトルの小説に紛れて、擦り切れたファイルのようなものを発見する。中身は何かの外国語で書かれているが、辛うじて何かの本の一部を写したものだということが分かる。表題は、『AL AZIF』。

[情報] 新子憧 : 【本棚】
文豪の小説など、誰でも一度は耳にしたことがあるような有名どころが並んでいる。
有名なタイトルの小説に紛れて、擦り切れたファイルのようなものを発見する。中身は何かの外国語で書かれているが、辛うじて何かの本の一部を写したものだということが分かる。表題は、『AL AZIF』。

[雑談] アイシャ : あかりと一緒にかどうかですね?あかりを中央とか?

[雑談] ロック : あ、アルアジフぅうう

[雑談] 新子憧 : エッエッ

[雑談] ロック : 思ったよりやべーじゃんここ・・

[雑談] パワポケ : アルアジフ!?

[雑談] アイシャ : 🌈

[雑談] 新子憧 : まぁとりあえず…魔導書ゲッチュって感じなのかしら

[メイン2] 新子憧 : 「…………?」

[雑談] パワポケ : 鬼太郎ののっぺらぼうだ! と無邪気だった時期が私にもありました

[雑談] アイシャ : あかり本当に大丈夫か?

[メイン2] 新子憧 : 『AL AZIF』と書かれたファイルを手に取り……。

[雑談] GM : 私はたまにNPCの画像で遊びますからね

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン2] 新子憧 : 「……なに、これ……?」

[メイン2] GM : その紙に触れた途端、あなたは言い様のない怖気に襲われる。知ってはいけない深淵を覗いてしまったかのような、あるいは覗き込まれてしまったような。あなたが享受してきた日常が、あなた自身と乖離し、あなただけが果てなき宇宙にでも投げ出されたかのような焦燥感、不安感、孤独感があなたを襲う。言い様のない不快な感覚に、あなたはその紙に本能的な嫌悪感を抱くだろう。SANc(1d3/1d5)

[雑談] 新子憧 : んーまぁとりあえず、TRPGはNPCと友好的に接しておいてそこまで損は無い、とは言っておくわ

[雑談] ロック : アルアジフはかの有名なネクロノミコンの原典といわれている魔導書

[雑談] 新子憧 : 騙されてもそれはそれでおいしいRPできるもの

[メイン2] 新子憧 : 1d100<=39 SANc (1D100<=39) > 27 > 成功

[メイン2] 新子憧 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン2] system : [ 新子憧 ] SAN : 39 → 37

[メイン] パワポケ : 「そっか、そりゃよかった……そういえばアイシャ? 目玉が何とか……言ってたよな?」

[メイン2] 新子憧 : 「────────きゃあッッ!?!」

[メイン2] GM : <クトゥルフ神話>を振れます

[メイン2] 新子憧 : はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。

[雑談] パワポケ : ひええ突然のSAN値減少にビビった

[雑談] ロック : だいたい関わってもロクな事にならない魔導書の筆頭だが

[雑談] アイシャ : 本当に皆好きですよねネクロノミコン

[メイン2] 新子憧 : ……まぁじ?

[雑談] GM : ネクロノミコンが出てくるシナリオは回すの初めてかもしれませんね

[メイン] アイシャ : 「えぇ‥確かに目玉がありました」

[メイン2] 新子憧 : 神話技能は、知識技能で代行してもいいのかしら?

[雑談] アイシャ : へ〜!

[雑談] 新子憧 : ふむふむ

[メイン] パワポケ : 「その、まさかだけど、その目玉があかりちゃんのだったりして……いやごめん、冗談だよ、冗談」

[雑談] 新子憧 : ネクロノミコンは…なんかやばい呪文とかが書かれてるとか、そういうのよね?

[メイン] アイシャ : 「その冗談は笑えないですよ〜」背中バンバン

[メイン] あかり : 少し顔をうつむかせる。

[メイン] パワポケ : 「いでででで……! そうだよな、冗談だよな……だってそうだったら、あの血入りの…………」

[メイン] パワポケ : 俺は喉まで出かかって言い切りそうになった瞬間に、ぐっと抑えた。

[メイン] アイシャ : 「しっ」

[雑談] 新子憧 : (メインのRP見て微笑む顔)

[メイン] パワポケ : 「ごめん……二人があらかた調べ終わるまで、あかりちゃんを不安にさせちゃ駄目だよな! うん」

[雑談] アイシャ : 死者蘇生の呪文がありましたっけ?

[雑談] ロック : 色々あるからなんともだなぁ

[メイン] アイシャ : 「ハハハ」

[メイン] パワポケ : あかりという名前と、筆談できるという事以外に本人もわかっていない。それは違和感として受け取るべきだろうか? 何せ、俺たちは、しっかりと顔はあるし、記憶もある。

[メイン2] GM : まあいいでしょう
本当に振りますか?

[メイン] パワポケ : …………ここで何かをしくじったら、ああなる、なんて……それだったら、あかりちゃんにそれこそ救いがない。もっとポジティブに考えろ俺!

[メイン2] 新子憧 : いやーーこれ振っちゃいけない奴なのよねーーー!!

[メイン2] 新子憧 : クトゥルフ神話技能は、ビルド段階で取れない技能だし……!

[メイン2] 新子憧 : なので、今回は振らないことにするわ

[メイン2] GM : わかりました

[メイン2] ロック : 「ど、どうしたんだよ新子さん!」

[メイン2] ロック : 近づいて、体を揺り動かす。

[メイン2] 新子憧 : 「はぁ……!はぁ……!……へ……?……あ、あ、ロッ、ク」

[雑談] アイシャ : この前どっかのログで神話技能50以上取得してた無法者がいたはず

[メイン2] 新子憧 : 焦点の合わない目が、徐々に戻っていき。

[メイン2] 新子憧 : 手に持ったファイルを投げ捨てる。

[メイン2] ロック : 「……不安なのはわかるけど、先走ったりしちゃあだめだよ」

[メイン2] 新子憧 : 「……っ……!!」

[メイン2] ロック : 「俺達がいるだろう? そう緊張しないでくれ」

[雑談] GM : たまーに見ますね
私の卓だとあまり使う機会はありませんけど

[メイン2] ロック : にこりと笑う。

[メイン2] 新子憧 : 「……わかってるわよ……!そんなの……!」

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン2] 新子憧 : 「……!」

[メイン2] 新子憧 : ロックの笑みを見て。

[メイン2] 新子憧 : 「……………ごめんなさい」

[メイン2] 新子憧 : 「……ちょっと、イライラしてただけよ」

[メイン2] ロック : 「こんな状況じゃ無理もないさ」

[メイン2] 新子憧 : 視線を逸らし、頭を少し掻きながら。

[メイン2] 新子憧 : 「……」

[メイン2] 新子憧 : ……本当に、優しいのね、ロック。馬鹿。

[メイン2] 新子憧 : ……だからこそ、私は……ううん、私達は、ここから早く出なきゃいけない。

[メイン2] 新子憧 : こんなところで、死んでたまるもんですか……!

[メイン2] ロック : 「此処の調べ物は時間がかかりそうだし……読書はまたの機会にしよう」

[メイン2] ロック : 「一度戻ろう」

[メイン2] 新子憧 : 「……ええ、そうね ………ありがとうロック」
最後は、ぼそぼそと呟くように。

[メイン2] 新子憧 : 頷き、ロックに着いていく。

[雑談] 新子憧 : アホンダラすぎる…!

[メイン] アイシャ : 「あかりさんは文字が書けますけどどんな感じで書いてるのですか?」

[メイン] あかり : サラサラとメモ帳に文字を書く。

[雑談] ロック : 適当なタイミングでメインに戻ろう

[雑談] 新子憧 : そうね、それで母の部屋から向かう感じね

[メイン] パワポケ : 「へぇ~、俺より字が綺麗だな!」

[メイン] アイシャ : 「へ〜!まるで目が実際に見えてる感じですね」

[メイン] あかり : 褒められて照れたような様子を見せる。

[メイン] アイシャ : 頭を撫でます

[メイン] あかり : 急に頭をなでられてビクッとするが、黙って受け入れる。

[メイン] ロック : 「お、打ち解けてるみたいだね」

[メイン] アイシャ : 「えへへ〜」

[メイン] 新子憧 : 「……ん、そうみたいね」

[メイン] パワポケ : 「おぉ! ロック、戻ってきたな! 見ての通りだ!」

[メイン] 新子憧 : ロックの後ろから。

[メイン] アイシャ : 「ロックさん!」

[メイン] パワポケ : 「憧ちゃんもおかえり~」

[メイン] ロック : 「ははは、そりゃあよかった」

[メイン] 新子憧 : 先程の、少し不機嫌な様子から変わり、大分落ち着いた様子で。

[メイン] 新子憧 : 「……ん」
パワポケに、ちょっと手を振り。

[メイン] パワポケ : 「うん、憧ちゃんも、解れて来たな! ハハハ……」

[メイン] 新子憧 : ………全く、パワポケもアイシャも、よね……本当に、優しい人ばっか。

[メイン] あかり : 戻ってきた2人の方に顔を向ける。

[メイン] アイシャ : 「このこの」ロックに( ´∀`)σ)゚Д゚;)

[メイン] 新子憧 : だからこそ、私は、みんなをここで死なせたくない。

[メイン] 新子憧 : 死ぬなら、私一人でいいのよ。

[メイン] ロック : 「な、なんだよ……!」
アイシャにつっつかれる。

[メイン] 新子憧 : 「……はいはい、じゃれ合いおしま~い」
手を叩きながら。

[メイン] 新子憧 : ジト目でその様子を見ながら。

[メイン] パワポケ : 「ハハハ……で、どうだった? 何か見つかったか?」

[メイン] パワポケ : 「めぼしい物」

[メイン] 新子憧 : 「……とりあえずは、ロクでもないものがって感じね」
パワポケの方を向き。

[メイン] ロック : 「怪しげな本だなくらいだな。あと、天井をみてくれ」

[メイン] パワポケ : 「ん? 天井?」

[メイン] 新子憧 : 「………ん」
ロックに言われた通り、天井を見上げる。

[メイン] パワポケ : 俺は天井を見上げる。

[メイン] アイシャ : 「天井?」上を向きます

[メイン] あかり : 上を向く。

[メイン] パワポケ : うっ……なんだこれ……雰囲気、ありすぎやしないか?

[メイン] ロック : 「五芒星みたいなのがあるだろう、順路は一応示されてる」

[メイン] 新子憧 : 「……うげ……何これ…… ……ふんふん……順路」

[メイン] 新子憧 : 「はいはい、書き順ね」

[メイン] パワポケ : 「書き順? ……あっ! 母の部屋に向かって、矢印が向いてる……のか?」

[メイン] ロック : 「試す価値くらいはあるかもね」

[メイン] 新子憧 : 「そゆこと、多分ね」
パワポケにウインクし、指を鳴らす。

[メイン] アイシャ : 「IQ280」

[メイン] あかり : ふんふんとうなずく。

[雑談] 新子憧 : PLはなーんにも分かってないけど

[雑談] 新子憧 : 憧ちゃんは偏差値70だから分かったフリをしなくちゃいけない!

[メイン] パワポケ : 「本当、ロックもそして憧ちゃんも、すっごい洞察力だな、野球なら負けないからな!」

[雑談] アイシャ : 私も!(緊急同調)

[メイン] パワポケ : ちょっと天井のあれを見て、怪しげな、宗教か。そんな不安が生じて、そう強がる。

[メイン] 新子憧 : 「え~?女子に野球勝負ぅ~?」

[メイン] ロック : パワポケの肩を叩いて。

[メイン] 新子憧 : 楽しそうに笑いながら。

[メイン] パワポケ : 「え~じゃあ、野球拳にするかぁ! ……いやごめん、これはマジで許してくれ」

[メイン] ロック : 「……ありがとね、あかりちゃんも大分さっきより調子が良さそうだ」

[メイン] アイシャ : そんな様子に笑いながら

[メイン] ロック : 「みんな不安だろうに、前向きでいてくれて俺は嬉しいよ」

[メイン] 新子憧 : 野球拳という単語に対し、眉がピクリと動き。

[メイン] 新子憧 : パワポケのおでこにデコピン。

[メイン] パワポケ : 「んっ、ははは、困った人を助ける、当たり前だろ? 顔が無くて、一番困惑してるのはあかりちゃんだろうしさ」

[メイン] パワポケ : 「いでっ!」

[メイン] パワポケ : 憧ちゃんからデコピンを貰いながらも、くすっと俺は笑みを浮かべた。

[メイン] 新子憧 : 「はいはい、冗談はそこまでにしておきなさい?」

[メイン] ロック : 「全くその通りだ、みんなであかりちゃんを助けて……俺達も助かろう」

[雑談] アイシャ : 野球拳で皆に笑顔を‥

[メイン] 新子憧 : 「……ん、そう、ね」
あかりの方を改めて見て。

[メイン] あかり : パワポケの発言に驚いた様子を見せてメモに書く。

[メイン] あかり : 『私の顔、どこか変ですか?』

[メイン] パワポケ : 「え?」

[メイン] 新子憧 : ………本当に困っていたのだとしたら……ここまでの私の態度は……最低、ね。

[雑談] ロック : 探索個所多いからちょっくら時短するわ

[雑談] 新子憧 : わ~い!

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] パワポケ : 了解です!

[雑談] 新子憧 : ガッツリRPは!終盤あたりで!!

[メイン] パワポケ : 「…………」

[雑談] ロック : 俺がSANタンクして全部屋とりあえずみてくる

[メイン] パワポケ : ふと、鏡のような物を探そうとしたが……はたしてそれが、正しいのか、ふと疑問が生じた。

[メイン] アイシャ : 「???」

[雑談] 新子憧 : 頼もしい!

[雑談] ロック : 俺はSANが一番高いからちょっとくらい減っても平気だ

[雑談] 新子憧 : 合理的ね、それに時短にもなるわ!

[雑談] ロック : 目星もふってくる、外した部屋はみんなで頼む

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] 新子憧 : おーけー

[メイン] パワポケ : 「ま、まぁ、あかりちゃん、気にしないで! ちょっと不安げになってる顔を見て、そう思った、だけさ……ははは……」

[雑談] 新子憧 : それじゃあ、よろしくねロック!

[メイン] あかり : 『そう…ですか』

[メイン] パワポケ : 俺は突然知らされた衝撃の事実に、驚きながらもあかりちゃんを傷つけたくない。そう思い、そう嘘をついた。

[メイン] パワポケ : 「と、とりあえず! このわけわからないマークの書き順通りにさ、部屋ぁ、入ればいいんだろ? ロックの言う事は正しいだろうしさ」

[メイン] ロック : 「……」
パワポケの意図を察する。ただでさえ不安な状況だ、これ以上、あかりちゃんに負担を負わせたくない気持ちは痛いほどわかった。

[メイン] あかり : 納得いかない様子を見せるが、パワポケの言葉にうなずく。

[雑談] パワポケ : 了解!

[メイン] ロック : 「ああ、俺が先に見てくる」

[雑談] アイシャ : これあかり、目がないのがデフォルトで口がないだけか?

[メイン] ロック : 「こういうのは慣れてるからね」

[メイン] 新子憧 : 「………」
ジト目でロックを見て。

[メイン] 新子憧 : はぁ。と溜息。

[メイン] 新子憧 : 「……こうなると、聞かないものね、ロックは」

[メイン] 新子憧 : 「いいわ、どーぞご勝手に」

[メイン] 新子憧 : 手を「母」と書かれた扉の方へ向け。

[メイン] ロック : 「ヤバかったら逃げるさ」

[メイン] ロック : そういって、母の部屋にはいる。

[メイン] パワポケ : 「ハハハ、ヤバくなったら俺たちもただじゃ……いやロックと俺に任せろ! ロックがやられたら俺が、ロックの次に壁になるさ」

[雑談] 新子憧 : ん-ーどうなのかしらね

[メイン] アイシャ : 「ガードベント代わりにさせて貰いますね」

[雑談] GM : ロックの探索はメイン1で進行させていいのでしょうか?

[メイン] パワポケ : 「それは勘弁してください……」

[雑談] 新子憧 : ええいいわよ

[雑談] アイシャ : 良いですよ

[雑談] パワポケ : 了解です

[雑談] 新子憧 : 私達は、適当にメイン2で遊びましょう

[メイン] 新子憧 :  

[メイン] 新子憧 :  

[メイン] 新子憧 :  

[雑談] アイシャ : メイン2にいくぞぉ

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 【母の部屋】
扉を開けて中に入ると、ごく普通の部屋が広がっていた。内装のあたたかな色味などから、なんとなく女性の部屋だろうと感じられる。窓の他に本棚やベッド、箪笥がある。

[メイン2] 新子憧 : ロックが「母」と書かれた部屋へ行ったのを見て。

[メイン2] 新子憧 : その扉に、耳を当てる。

[メイン2] 新子憧 : 「………」

[メイン] ロック : CCB<=80 洞察 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン2] 新子憧 : ………本当に全部任せるわけないじゃない、何か異変があったら……すぐに駆け付けてやるわ。

[メイン2] アイシャ : 「何やってるんですかね?」その様子を見て

[情報] ロック : 【母の部屋】
扉を開けて中に入ると、ごく普通の部屋が広がっていた。内装のあたたかな色味などから、なんとなく女性の部屋だろうと感じられる。窓の他に本棚やベッド、箪笥がある

[メイン2] 新子憧 : 「……さぁ?」
アイシャに、肩を竦めて。

[メイン2] パワポケ : 「水臭いな、憧ちゃん! どうせ憧ちゃんの事だし、誰よりも不安に思ってるつもりなんだろ」

[メイン2] 新子憧 : 「………うぐ」

[メイン2] パワポケ : 「俺だって憧ちゃんと同じぐらい、ロックの事を、ほかのみんなの事も心配してるさ!」

[メイン2] 新子憧 : ……パワポケの直観は、鋭いわね……。

[メイン] GM : 【窓】
窓際にはいくつか品のよい飾りが置かれていて、外から日差しが射し込んでいる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。
ロックは窓際に置いてある置物の中で、大きな金の優勝トロフィーが目を引いた。他の物よりも真新しいように感じられる。

[メイン2] 新子憧 : 「……ん、ありがと」

[情報] ロック : 【窓】
窓際にはいくつか品のよい飾りが置かれていて、外から日差しが射し込んでいる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。
ロックは窓際に置いてある置物の中で、大きな金の優勝トロフィーが目を引いた。他の物よりも真新しいように感じられる。

[メイン2] アイシャ : 「まさか新子さん‥ロックさんにこれですか?」手をハートに

[メイン2] パワポケ : 「そしてアイシャも、そして今この部屋に一人で突っ込んでったロックも……同じ気持ちだろうさ」

[メイン] ロック : 「窓はあかないか……トロフィー?」

[メイン] ロック : 調べてみる。

[メイン2] 新子憧 : 「ぶふぉっ!?」
アイシャのそのポーズに、思わず吹き出す。

[メイン2] 新子憧 : 「バッカ!?なぁに言ってんの!?」

[メイン2] 新子憧 : 「んなわけないでしょーが!年の差考えなさいって!」

[メイン] GM : ただのトロフィーですね

[メイン2] アイシャ : 「本当かな〜」ニヤニヤ

[メイン] ロック : これも目星するか

[メイン2] パワポケ : 「なんか憧ちゃんって将来重い女になりそうだなぁ~」

[メイン] ロック : CCB<=80 洞察 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン2] パワポケ : そう他人事のようにつぶやく。

[メイン2] 新子憧 : 「ぁによその目……」
アイシャを睨み。

[メイン2] 新子憧 : 「パワポケまで!」

[メイン2] 新子憧 : 「……てゆーか!それなら~!」

[メイン2] 新子憧 : 「あんた達はどーなのよ!」

[メイン2] アイシャ : 「私のお姉様よりは重くならないでね」

[メイン2] 新子憧 : 「え~?いい感じだったんじゃないの!?」
見てないから分からないけど。

[メイン2] パワポケ : 「俺に彼女なんてできるわけないだろ~!」

[メイン2] パワポケ : 「万年二軍を脱するまではな!」

[メイン2] 新子憧 : ……よし、よし、話題逸らし成功!

[メイン2] アイシャ : 「パワポケさんとは
な に も」

[メイン2] 新子憧 : 「ゾッ!!?!?!??!?!!??!」

[メイン] GM : ロックはトロフィーの土台の四角い部分を見て、どこかに置けそうな場所があったよう思いますね

[メイン2] パワポケ : 「とほほ……」

[メイン2] パワポケ : 自分で言ってて、急に虚しくなった。

[メイン2] 新子憧 : 「………どんまい」
パワポケの肩に手を置く。

[メイン] ロック : 「……これは……」

[メイン2] アイシャ : 「ドンマイ」肩に手でたたく

[メイン2] 新子憧 : わお、追撃。

[メイン2] パワポケ : 「なんだよその手……! どんまいって! アイシャまで! なんか死刑宣告されたみたいな気分だぁ……」

[メイン2] 新子憧 : 「……ぷっ、あははは~!」

[メイン] ロック : 「……!?」

[メイン] ロック : 「机のくぼみか!!」

[メイン2] アイシャ : 「AHAHAHA」

[メイン] ロック : 手に取って、部屋をでる。

[メイン2] パワポケ : 「むきぃい~~~! もうそんなに言うなら、絶対彼女作ってやるもんな!」

[メイン2] 新子憧 : 「へぇ~~~?」

[メイン2] 新子憧 : 「それは楽しみねぇ?」

[メイン2] アイシャ : 「🌈」

[メイン2] 新子憧 : ニヤニヤと。

[メイン2] ロック : 部屋から出てきて、中央の机まで歩いていく。

[メイン] ロック :  

[メイン2] 新子憧 : 「────あ」

[メイン] ロック : 「ここだな!」

[メイン] GM : なにも

[メイン2] パワポケ : 「おっ、おかえりロック!」

[メイン2] 新子憧 : 部屋から出てきたロックを見て。表情が変わり。

[メイン2] アイシャ : メインにいくぞぉ

[メイン2] 新子憧 : その無事に、安堵。

[メイン] ロック : 中央の机まで歩いていき、机のくぼみにトロフィーを置く。

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン] 新子憧 : 「………?」

[メイン] パワポケ : 「お、おいおい、なんだよロック、帰ってきて、急に何を……」

[メイン] アイシャ : 「?」

[メイン] 新子憧 : ……へぇ、その窪みにはめ込むピースを見つけたのね……。
流石だわ……。

[メイン] アイシャ : 「杯に血をいれます?」

[メイン] あかり : ロックの様子を見つめる。

[メイン] ロック : 「元の場所にちゃんと戻せっていってたしな」

[メイン] ロック : 「ただ、何もおきてないようだな……」

[メイン] 新子憧 : 「そーね、あのメモにはそう書いてあったわ」

[メイン] パワポケ : 「そ、そうか! そうだな、メモにそう書いてた……これに何の意味もないわけないもんな!」

[メイン] ロック : 小首を傾げ。

[メイン] 新子憧 : 「……って、血!?」
アイシャの方を向き。

[メイン] ロック : 次行くか……。

[メイン] 新子憧 : 「……んん……あり得るのかしらね……」

[メイン] パワポケ : ……なんでメモにやるべき事が書いてて、それを俺たちがやらなきゃいけないんだ? ふと、そう考えて、俺は首を傾げながら。

[メイン] パワポケ : その時、アイシャの見つけた血入りのペットボトルの事を思い出した。

[メイン] 新子憧 : 「……まぁ、今は……まだ、様子見と言ったところね」

[メイン] 新子憧 : そうして、次の部屋へ向かうロックの背中を目で追う。

[メイン] アイシャ : 「ではロックさん頼みましたよ」

[メイン] ロック : 「いやでも……」

[メイン] ロック : トロフィーを見る。

[メイン] 新子憧 : 「………ん?」

[メイン] ロック : 土台は四角。

[メイン] ロック : 机は円形の浅いくぼみ。

[メイン] ロック : 「……他の場所か?」

[雑談] 新子憧 : >窓の他に本棚やベッド、箪笥がある。
これらぜーんぶ目星するもの?

[雑談] GM : はい

[雑談] 新子憧 : ……探索箇所が多い!

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] パワポケ : 包丁の事は憧ちゃん目線でしかわからないから「元の場所」のもう一つの可能性は憧ちゃんに任せた方がいいかもしれぬね

[雑談] 新子憧 : あ、いい視点ねパワポケ

[雑談] アイシャ : ですが探索は楽しいですね

[雑談] 新子憧 : (本当にあなた、初心者なの……!?RPとか色々強すぎてビックリよ)

[雑談] ロック : これは時短できなさそうだな

[雑談] ロック : パワポケうまいよなぁ

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 新子憧 : んー

[雑談] GM : 一回の目星で全部の情報出しても良いですけどやりますか?

[雑談] ロック : 時短すると美味しい所までそぎ落としそうだから

[雑談] パワポケ : 日が沈む前とか、一度だけだから間違えないでにわりとビクビクしつつ、RPを褒められ喜ぶ俺であった

[雑談] 新子憧 : そうよねー

[雑談] パワポケ : ですね

[雑談] ロック : 普通に調べよう

[雑談] ロック : 部屋割りきめるか

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] パワポケ : 了解です

[雑談] 新子憧 : あ、やっぱりバラバラでやる感じね?

[雑談] ロック : そのほうがよさそうだ

[雑談] 新子憧 : じゃあ私は、引き続き「祖父」の部屋探索するわ

[雑談] ロック : 母部屋を俺はまだやる

[雑談] 新子憧 : メインタブいっぱい生やしちゃってもいいのかしらGM????(無茶振り)

[雑談] アイシャ : GM大丈夫ですか?

[雑談] ロック : キツそうなら1部屋ずつやろう

[雑談] 新子憧 : そうね

[雑談] アイシャ : それか二部屋ずつか

[雑談] アイシャ : 二人に別れて

[雑談] パワポケ : あかりちゃんは中央の部屋にそのまま置いておいた方がよさそうかな?

[雑談] GM : 複雑なギミックはないので4つでも大丈夫だと思います

[雑談] 新子憧 : つよい

[雑談] パワポケ : 流石……

[雑談] アイシャ : つよつよ

[雑談] 新子憧 : 相当な無茶振りになっちゃうけど……今回は甘えちゃうわね!GM!

[雑談] アイシャ : すまんクス

[メイン] 新子憧 : 「…………」
ロックの唸る顔を見て。

[メイン] 新子憧 : 「……ロック、やっぱり……」

[メイン] 新子憧 : 「……私も、手伝うわ」

[メイン] ロック : 「……わかった、手分けしよう」

[メイン] アイシャ : 「私も手伝いますよ」緊急同調

[メイン] パワポケ : 「俺も手伝うよ!」

[メイン] 新子憧 : やっぱり……ロック1人に全部背負わせるのは……納得いかないわ。

[雑談] GM : これくらいやれないと秘匿メインでやるシナリオとか出来そうにありませんからね

[メイン] ロック : 「俺は引き続き母の部屋を調べる」

[メイン] パワポケ : あかりちゃんはどうしようか、この部屋で待ってもらおうか? そう考えながらも、俺は手分けして部屋を探索する事に同調した

[メイン] アイシャ : 「仲間を信頼してください」

[メイン] 新子憧 : 「……」
了承してくれたことに、少し笑みを見せる。

[メイン] 新子憧 : 信頼の形が、私達の中にあるようで。

[メイン] 新子憧 : 「ええ、そうね、私達は"仲間"だもの」

[メイン] ロック : 「あかりちゃん、他の部屋はまだ何があるかわからない。ここで待っててくれ」

[メイン] ロック : 「すぐ戻るからさ」

[メイン] 新子憧 : そう言い、踵を返し、「祖父」の部屋へと入る。(メイン2)

[メイン2] 新子憧 : ガチャッ

[メイン2] 新子憧 : 「……さて、と」

[メイン2] 新子憧 : さっきの続き、ね……。

[メイン2] 新子憧 : 部屋を見渡し。

[メイン] あかり : 少し躊躇するが、うなずく。

[メイン2] 新子憧 : 「怪しいところはっと……」

[メイン] アイシャ : 「パワポケさんは何処行きます?」

[メイン2] 新子憧 : 格子窓、机、箪笥……そのくらいね。

[メイン2] 新子憧 : そうして、窓の近くまで歩いて行き。

[メイン] パワポケ : 「じゃあ俺は……そうだな……この一応、マークの書き順で調べようかな! ロックと憧ちゃんがちょうど母と祖父の部屋だから……」

[メイン2] 新子憧 : 格子窓目星!

[メイン2] GM : 【格子窓】
外から日差しが射し込んでいる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。

[メイン] パワポケ : 「母→祖父と来たら……弟! 俺は弟の部屋を調べる事にするよ!」

[メイン2] 新子憧 : 「………ま、そうよね」
窓を開けようとするも、動かず。

[メイン2] 新子憧 : 完全な、密閉空間。

[メイン] アイシャ : 「では私は祖母の部屋に行きます」

[メイン2] 新子憧 : 「………ほんと、不気味」
ひと気の無い住宅街を見て、踵を返す。

[メイン2] 新子憧 : 机目星!

[メイン] パワポケ : 「ありがとう! じゃあ、あかりちゃん、すぐ戻ってくるからね」

[メイン2] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : メイン4に行く 来い

[雑談] 新子憧 : (RTAモード)

[メイン2] 新子憧 : ccb<=95 偏差値70(探索技能/知識技能) (1D100<=95) > 72 > 成功

[メイン4] アイシャ :

[情報] 新子憧 : 【格子窓】
外から日差しが射し込んでいる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。

[メイン2] GM : 【机】
一般的な木の机。
引き出しの中に円い木の板を発見する。デフォルメされた絵柄で年配の男性と少女が描かれているが、顔のパーツは描かれていない。

[情報] 新子憧 : 【机】
一般的な木の机。
引き出しの中に円い木の板を発見する。デフォルメされた絵柄で年配の男性と少女が描かれているが、顔のパーツは描かれていない。

[メイン2] 新子憧 : 「……ん」

[メイン] アイシャ : 「あかりさんちょっと行ってきます」

[メイン3] パワポケ : 「よいしょ……」

[メイン2] GM : 机に<アイデア>を振れます

[メイン2] 新子憧 : まず初めに目が入った、円い木の板。

[メイン] パワポケ : 血入りのペットボトル。目玉……そういうのを考えると、あかりちゃんを一人で置いていくのに引け目があったが仕方ない―――俺は弟と書かれたプレートの扉に手をかけた(メイン3)

[メイン2] 新子憧 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 44 > 成功

[メイン] あかり : 4人をそれぞれ見送る。

[メイン] ロック : 「じゃあ、いってくるよ」

[メイン] ロック :  

[メイン2] 新子憧 : 「……この円の形……そして、さっきテーブルにあった窪み……」

[メイン2] GM : 机の上に一部、一抱えほどの重い物が置かれていたような四角い跡を見つける。

[メイン2] 新子憧 : 「……ん?」

[メイン] ロック : 本棚、ベッド、箪笥を全部目星

[メイン] ロック : CCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン3] GM : 【弟の部屋】
扉を開けて中へ入ると、ごく普通の部屋が広がっていた。棚の上に飾られた鉄道の模型や、少年漫画の並んだ本棚、そこかしこに貼られた褪せた戦隊キャラもののシールなどから、なんとなく少年の部屋に思える。窓からは日差しが射し込んでいた。窓の他に机、本棚、ベッド、ごみ箱がある。

[メイン] ロック : CCB<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン2] 新子憧 : ……何かしら、この跡……?

[メイン] ロック : CCB<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン4] GM : 【祖母の部屋】
扉を開けると、中は和室になっていた。内装は上品な色でまとめられている。格子窓の他に机、棚、箪笥がある。

[メイン2] 新子憧 : 何かをここに置きっぱなしにしてあって……そして、それが無くなった……?

[メイン3] パワポケ : 俺はその妙に生活感のある光景に、思わず動揺した。等身大の少年がすぐさっきまで住んでいた、そんな感じがするほどの雰囲気の部屋だ。

[メイン4] アイシャ : 4ヶ所に目星します

[メイン3] パワポケ : 上から、窓、机、本棚、ベッド、ごみ箱に全て目星いいですか!

[メイン] GM : 【本棚】
あまり大きくはない本棚で、いくつかの小説や花の事典などが置かれている。
一冊だけ、中身が空洞になっている本を発見する。中には一枚の写真が入っていて、女性と男性が写っており、女性の腕の中には赤ん坊が抱かれていた。家族写真のようだが、その顔はもやがかったようにぼやけていて判然としない。
<アイデア>を振れます

[メイン2] 新子憧 : 「………さぁて、どういうことなのかしらね」

[メイン4] アイシャ : x4 CCB<=80 目星 #1 (1D100<=80) > 53 > 成功 #2 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗 #3 (1D100<=80) > 21 > 成功 #4 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン4] アイシャ : 🌈

[メイン2] 新子憧 : 頭をフル回転させながら、並行作業を行う。

[メイン] ロック : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 63 > 失敗

[情報] 新子憧 : 机の上に一部、一抱えほどの重い物が置かれていたような四角い跡を見つける。

[メイン4] アイシャ : 格子窓と棚だけか

[メイン2] 新子憧 : 箪笥目星!

[メイン2] 新子憧 : ccb<=95 偏差値70(探索技能/知識技能) (1D100<=95) > 53 > 成功

[メイン3] パワポケ : x5 CCB<=90 目星 #1 (1D100<=90) > 27 > 成功 #2 (1D100<=90) > 65 > 成功 #3 (1D100<=90) > 27 > 成功 #4 (1D100<=90) > 16 > スペシャル #5 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : 【ベッド】
清潔に整えられているベッド。女性らしい明るい色使いの布団と枕が置いてある。
枕の下に一枚のメモを発見する。

[メイン3] GM : 【窓】
外から日差しが射し込んでいる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。窓際にはペットボトルに一輪の黄色い薔薇が飾られている。

[メイン3] GM : 【ベッド】
明るい色で纏められたベッド。整えられている。
シーツの下から一枚のメモを見つける。

[雑談] 新子憧 : GMにすごい負荷をかけてて申し訳なさがすごいわね

[メイン4] GM : 【格子窓】
外から日差しが射し込んでいる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。

[メイン4] GM : 【棚】
木でできた和風の棚。いくつか物のよさそうな茶器が並んでいる。その横に空の花瓶が置いてある。
一枚のメモを発見する。

[メイン3] パワポケ : 「ん……なんだ?」

[メイン3] パワポケ : 俺はシーツの下にあったメモを、ひょいっと取って見てみた。

[メイン2] GM : その前に、木の板には触れましたか?

[メイン2] 新子憧 : あ、触れてないわ

[メイン2] GM : わかりました

[メイン2] 新子憧 : 触れちゃう

[雑談] パワポケ : GMに感謝しかない……

[情報] アイシャ :
GM - 今日 23:47
【祖母の部屋】
扉を開けると、中は和室になっていた。内装は上品な色でまとめられている。格子窓の他に机、棚、箪笥がある。

GM - 今日 23:51
【格子窓】
外から日差しが射し込んでいる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。

GM - 今日 23:51
【棚】
木でできた和風の棚。いくつか物のよさそうな茶器が並んでいる。その横に空の花瓶が置いてある。
一枚のメモを発見する。
GM - 今日 23:54
「息子は見る目がないようだ」
裏にはなにも

GM - 今日 23:56
【箪笥】
よく見掛ける桐の箪笥。
上品な色味の着物に挟まれるようにして、一枚の賞状を発見する。そこには準優勝と記載されていた。

[メイン4] アイシャ : メモを確認、裏表見ます

[情報] パワポケ : 【弟の部屋】
扉を開けて中へ入ると、ごく普通の部屋が広がっていた。棚の上に飾られた鉄道の模型や、少年漫画の並んだ本棚、そこかしこに貼られた褪せた戦隊キャラもののシールなどから、なんとなく少年の部屋に思える。窓からは日差しが射し込んでいた。窓の他に机、本棚、ベッド、ごみ箱がある。

[メイン2] GM : あなたがその木の板に触れた瞬間、ふと気の遠くなるような感覚がした。直接流し込まれたかのように、見覚えがないはずの映像が頭の中を駆け巡る。

あなたは年配の男性を見上げていた。その表情はぼやけていて判然としない。自分の目線は随分低いところにあるようだった。あなたは相手に向かって何かを喋っていたが、まるで水の中にでもいるようにその声は不鮮明だ。年配の男性は、自分が話しているらしいことに、ただ黙って相槌を打っていた。あなたの意識はそこで覚醒した。
不可解な現象にSANc(0/1)

[メイン2] 新子憧 : 1d100<=37 SANc (1D100<=37) > 16 > 成功

[情報] パワポケ : 【窓(弟の部屋)】
外から日差しが射し込んでいる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。窓際にはペットボトルに一輪の黄色い薔薇が飾られている。

[情報] 新子憧 : あなたがその木の板に触れた瞬間、ふと気の遠くなるような感覚がした。直接流し込まれたかのように、見覚えがないはずの映像が頭の中を駆け巡る。

あなたは年配の男性を見上げていた。その表情はぼやけていて判然としない。自分の目線は随分低いところにあるようだった。あなたは相手に向かって何かを喋っていたが、まるで水の中にでもいるようにその声は不鮮明だ。年配の男性は、自分が話しているらしいことに、ただ黙って相槌を打っていた。あなたの意識はそこで覚醒した。
不可解な現象にSANc(0/1)

[メイン3] GM : 「あいつが優勝のとき、俺はいつも準優勝」

[メイン2] 新子憧 : 「っ………!?うぁっ……!?!」

[情報] パワポケ : 【ベッド(弟の部屋)】
明るい色で纏められたベッド。整えられている。
シーツの下から一枚のメモを見つける。

[メイン3] GM : 【机】
少女より年若そうな少年、その母親らしき女性、父親らしき男性が並んだ写真が飾られている。家族写真のようだが、不思議なことにその顔がもやがかったようにぼやけている。
引き出しに、ぐしゃぐしゃに丸められた紙が敷き詰められている。開いてみると、80点や90点のテスト用紙だった。その中に紛れ込むように、円い木の板を発見する。デフォルメされた絵柄で少年と少女が並んで描かれているが、顔のパーツは描かれていない。

[メイン] ロック : みよう

[メイン2] 新子憧 : 頭を抱え、その光景を振り払おうとするも────。

[メイン2] 新子憧 : 「────────────……」

[メイン4] GM : 「息子は見る目がないようだ」
裏にはなにも

[メイン2] 新子憧 : 「………おじい、ちゃん……?」

[メイン4] アイシャ : ゾッ!!!?!?!?

[メイン2] 新子憧 : 「………? ……???」

[メイン2] 新子憧 : 目が醒め、辺りを見渡す。

[メイン] GM : 「かばったら どんな目に合うか」
<聞き耳>を振れます

[メイン2] 新子憧 : ……今のは、一体……?

[メイン3] パワポケ : 俺は、メモを見て。ほんのちょっぴり、気持ちがわかりつつも。これにもまた謎が秘められているのだろうか? そう思いながら、机を見ると……。

[メイン] ロック : CCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン2] 新子憧 : 改めて木の板を手に取り、眺め。

[メイン3] パワポケ : 「何だこれ…………!?」

[メイン2] 新子憧 : 「………私に、何を、伝えたかったの……?」

[メイン2] GM : 【箪笥】
桐でできたよく見る箪笥。開けてみても服などは見当たらない。
下の段の奥の方に、ビニール袋を発見する。中身はどうやら紙ごみのようだった。

[メイン4] アイシャ : 残りを目星できますか?

[情報] 新子憧 : 【箪笥】
桐でできたよく見る箪笥。開けてみても服などは見当たらない。
下の段の奥の方に、ビニール袋を発見する。中身はどうやら紙ごみのようだった。

[メイン3] パワポケ : 顔のパーツが描かれてない、少年に、少女に……いや、まさか、これもまた偶然だろう。

[メイン] GM : ほのかにメモから柑橘系の匂いがした。

[メイン2] 新子憧 : 「………ん」

[メイン] ロック : ふむ

[メイン2] 新子憧 : 切り替えて、タンスを見に行くも……。

[メイン3] GM : 木の板に触れました?

[メイン2] 新子憧 : 「……ここは、あんまりいいものは無いわね……」

[メイン2] 新子憧 : 「………」

[メイン4] GM : どうぞ!

[メイン3] パワポケ : 触ってないので、触ります!

[メイン2] 新子憧 : 紙ごみを広げてみるわ。

[メイン4] アイシャ : x2 CCB<=80 再び目星 #1 (1D100<=80) > 90 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン3] GM : あなたがその木の板に触れた瞬間、ふと気の遠くなるような感覚がした。直接流し込まれたかのように、見覚えがないはずの映像が頭の中を駆け巡る。

あなたの視線は、目の前にあるごみ箱に一心に注がれていた。何かの紙を熱心に細かくちぎり、目の前のごみ箱へと落としている。あなたはただひたすら、それを執拗に繰り返していた。そうして手の中の紙が全てなくなったところで、あなたの意識は覚醒した。
不可解な現象にSANc(0/1)

[メイン4] アイシャ : 箪笥のみか

[メイン] ロック : あとは箪笥か

[メイン4] GM : 【箪笥】
よく見掛ける桐の箪笥。
上品な色味の着物に挟まれるようにして、一枚の賞状を発見する。そこには準優勝と記載されていた。

[メイン3] パワポケ : 1d100<=44 SANc (1D100<=44) > 60 > 失敗

[メイン3] system : [ パワポケ ] SAN : 44 → 43

[メイン] GM : 【箪笥】
箪笥の上にはコルクボードが立てかけられており、少女より年若そうな少年、その母親らしき女性、父親らしき男性が並んだ写真が飾られている。家族写真のようだが、不思議なことにその顔がもやがかったようにぼやけている。
引き出しの中に、木製の円い木の板のようなものを発見する。デフォルメされた絵柄で、女性と少女が並び立って描かれているが、顔は描きこまれていない。

[メイン3] パワポケ : 「うわっっ……んん? 何だ今の……」

[メイン4] アイシャ : 机に目星良いですか?

[メイン3] パワポケ : 一瞬だけ、何か幻を見せられたようだ。

[雑談] 新子憧 : 各部屋で「木製の円い木の板」が見つかってるわね

[メイン4] GM : どうぞ!

[メイン4] アイシャ : CCB<=80 机に目星 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン4] GM : 【机】
一般的な文机。写真立てに男性と年配の女性、少年が並んだ写真が飾られている。その表情はなぜか白くぼやけていて窺えない。
机の下に、円い木の板を見つける。デフォルメされた絵柄で少女と年配の女性が描かれているが、その顔のパーツは描画されていない。

[メイン3] パワポケ : ……俺は、ごみ箱に何かの紙を細かくちぎって堕としていた。野球選手ならここは投げるのが良いところだが、いやそんな冗談言ってる場合じゃあないな。

[情報] アイシャ :
祖母の部屋
GM - 今日 23:58
【机】
一般的な文机。写真立てに男性と年配の女性、少年が並んだ写真が飾られている。その表情はなぜか白くぼやけていて窺えない。
机の下に、円い木の板を見つける。デフォルメされた絵柄で少女と年配の女性が描かれているが、その顔のパーツは描画されていない。

GM - 今日 0:00
あなたがその木の板に触れた瞬間、ふと気の遠くなるような感覚がした。直接流し込まれたかのように、見覚えがないはずの映像が頭の中を駆け巡る。

あなたは年配の女性を見下ろしていた。その表情は白くぼやけて窺えないが、その雰囲気からは有り余る怒りが伝わってくる。

『あんたって子は全然駄目だね!こんな簡単なことさえできやしない!!』

髪を振り乱して怒鳴り散らすその姿に、あなたは思わず身を固くした。そこであなたの意識は覚醒した。

[メイン4] アイシャ : お板に触りますよ

[メイン3] パワポケ : ……ゴミ箱、か。ゴミ箱……そうだ、あとは本棚とゴミ箱……見てみよう、か? 本棚を先に調べて……

[メイン4] GM : あなたがその木の板に触れた瞬間、ふと気の遠くなるような感覚がした。直接流し込まれたかのように、見覚えがないはずの映像が頭の中を駆け巡る。

あなたは年配の女性を見下ろしていた。その表情は白くぼやけて窺えないが、その雰囲気からは有り余る怒りが伝わってくる。

『あんたって子は全然駄目だね!こんな簡単なことさえできやしない!!』

髪を振り乱して怒鳴り散らすその姿に、あなたは思わず身を固くした。そこであなたの意識は覚醒した。
不可解な現象にSANc(0/1)

[メイン] ロック : 【本棚】
あまり大きくはない本棚で、いくつかの小説や花の事典などが置かれている。
一冊だけ、中身が空洞になっている本を発見する。中には一枚の写真が入っていて、女性と男性が写っており、女性の腕の中には赤ん坊が抱かれていた。家族写真のようだが、その顔はもやがかったようにぼやけていて判然としない。
<アイデア>を振れます
(まだアイデアに成功していない)

[雑談] 新子憧 : パワポケくんちゃんとRPしててえらいわ

[メイン4] アイシャ : CCB<=45 (1D100<=45) > 73 > 失敗

[メイン4] system : [ アイシャ ] SAN : 45 → 44

[メイン3] GM : 【本棚】
マンガ本や教科書などが多くみられる木の本棚。
ある一冊のマンガの中で、登場人物があぶり出しを行っていた。やり方は簡単で、果物の汁や酢などの酸性の液体を絞り、それを使って筆や綿棒で描くとあぶり出しになると記述されている。

[メイン3] GM : 【ごみ箱】
よく見かける小さいごみ箱。中にはなにも入っていない。

[情報] ロック : 【ベッド】
清潔に整えられているベッド。女性らしい明るい色使いの布団と枕が置いてある。
枕の下に一枚のメモを発見する。
「かばったら どんな目に合うか」
<聞き耳>を振れます
ほのかにメモから柑橘系の匂いがした。

[雑談] 新子憧 : 笑顔になれる記憶の板を嵌めればいいのねこれ

[メイン] ロック : 【箪笥】
箪笥の上にはコルクボードが立てかけられており、少女より年若そうな少年、その母親らしき女性、父親らしき男性が並んだ写真が飾られている。家族写真のようだが、不思議なことにその顔がもやがかったようにぼやけている。
引き出しの中に、木製の円い木の板のようなものを発見する。デフォルメされた絵柄で、女性と少女が並び立って描かれているが、顔は描きこまれていない。
(目星に成功してない)

[メイン3] パワポケ : ……へえ、そう感心しながらも何故、俺はこの記述をじっと見つめたのかわからない……何かの、役に立つだろうか?

[メイン3] パワポケ : そして肝心のごみ箱はというと……

[メイン4] アイシャ : メインにいくぞぉ

[メイン] ロック : 一度部屋を出るか……

[メイン] ロック :  

[雑談] アイシャ : それっぽいですね

[メイン3] パワポケ : 「何も、ないな……ちぎれた紙、入ってると思ったけど……まぁ幻は幻、か……」

[メイン3] パワポケ : そう自分に言い聞かせる。

[雑談] ロック : 母部屋は俺が失敗した場所をそのままかいといた

[雑談] ロック : 次頼むわ

[雑談] ロック : 俺がそのままやっていいならそのままやるけどGM案次第だな

[情報] パワポケ : 【机(弟の部屋)】
少女より年若そうな少年、その母親らしき女性、父親らしき男性が並んだ写真が飾られている。家族写真のようだが、不思議なことにその顔がもやがかったようにぼやけている。
引き出しに、ぐしゃぐしゃに丸められた紙が敷き詰められている。開いてみると、80点や90点のテスト用紙だった。その中に紛れ込むように、円い木の板を発見する。デフォルメされた絵柄で少年と少女が並んで描かれているが、顔のパーツは描かれていない。

[雑談] 新子憧 : メイン4で再目星やってたわね

[情報] パワポケ : 【本棚(弟)】
マンガ本や教科書などが多くみられる木の本棚。
ある一冊のマンガの中で、登場人物があぶり出しを行っていた。やり方は簡単で、果物の汁や酢などの酸性の液体を絞り、それを使って筆や綿棒で描くとあぶり出しになると記述されている。

[雑談] GM : うっかりミスですね
私のミスなのでそのままでいいです

[情報] パワポケ : 【ごみ箱(弟)】
よく見かける小さいごみ箱。中にはなにも入っていない。

[雑談] アイシャ : 🌈

[雑談] 新子憧 : 🌈

[雑談] ロック : じゃあそのままふる!

[雑談] GM : どうぞ!

[メイン] ロック : CCB<=40 アイデア まず本棚 (1D100<=40) > 12 > 成功

[情報] パワポケ : 【ベッド(弟の部屋)】
明るい色で纏められたベッド。整えられている。
シーツの下から一枚のメモを見つける。

「あいつが優勝のとき、俺はいつも準優勝」

[雑談] 新子憧 : あ、GM、祖父部屋の紙ごみは広げてもなにも?

[メイン] ロック : CCB<=80 タンスに洞察 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン2] GM : 中身は細かく引き裂かれているが、どうやら100点のテスト用紙のようだ。辛うじて読める名前の部分には、「二条あかり」と記載されている。

[情報] 新子憧 : 祖父部屋、紙ごみ
中身は細かく引き裂かれているが、どうやら100点のテスト用紙のようだ。辛うじて読める名前の部分には、「二条あかり」と記載されている。

[メイン2] 新子憧 : 「────────え?」

[メイン] GM : 女性は箪笥の上にあった家族写真に写っているものと同一人物のように感じるが、男性の方は別人だということに気が付く。

[情報] パワポケ : 【木の板に触れた際に見た、弟の部屋での幻】
あなたがその木の板に触れた瞬間、ふと気の遠くなるような感覚がした。直接流し込まれたかのように、見覚えがないはずの映像が頭の中を駆け巡る。

あなたの視線は、目の前にあるごみ箱に一心に注がれていた。何かの紙を熱心に細かくちぎり、目の前のごみ箱へと落としている。あなたはただひたすら、それを執拗に繰り返していた。そうして手の中の紙が全てなくなったところで、あなたの意識は覚醒した。

[メイン2] 新子憧 : な、なんで……?

[メイン2] 新子憧 : 「……満点じゃない、これ……」

[メイン2] 新子憧 : 「……捨てる必要、ないじゃない……?」

[メイン] GM : 本棚は上に書いたとおりですね

[メイン2] 新子憧 : 困惑の表情を浮かべながら、細かく刻まれたテスト用紙をパズルのように組み合わせていき。

[メイン] ロック : ふむ

[メイン2] 新子憧 : 「……あかりちゃん……」

[メイン2] 新子憧 : 眉が少し垂れ下がる。

[メイン3] パワポケ : とりあえず、あらかた調べた。もう一度調べようにも、俺の頭じゃあ……妙な感じしかわからない。

[メイン2] 新子憧 : 「………何があったのか分からないけど……」

[メイン2] 新子憧 : ────その子を笑わせることができたら、ここから出してあげよう。表情はその人に対する感情から来るもの。そして感情は鏡だ、お手本となるものを選んで。一度だけだから間違えないように

[メイン] ロック :  

[メイン2] 新子憧 : 「………笑顔を取り戻すには……この、木の板を……」

[メイン] ロック : 「……」

[メイン2] 新子憧 : ぎゅっと、円い木の板を握り、部屋を出て行く。

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン] ロック : 調べてわかったことを考えながら、思案を続ける。

[雑談] 新子憧 : ロックも円い木の板、触れてほしいわね

[雑談] パワポケ : 神視点だと各部屋の線と線が繋がっていく……

[メイン] ロック : 「ごめんね、あかりちゃん、まだわからない事ばっかりでさ」

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 新子憧 : 時系列なのかしらね

[雑談] 新子憧 : あの円い木の板を触れた時の記憶の

[メイン3] パワポケ : …………。ふと、俺は収穫の一つや二つ持って行ってもいいのではないかと思った。

[メイン3] パワポケ : このまま手ぶらで帰ってきて、他の人にまた一から探させるのも酷だ。

[雑談] アイシャ : それか弟とあかり別々の記憶の板か

[メイン] あかり : 『謝らないで下さい。私もまったくわからないので…』
『でもきっと出られますよ』

[メイン] ロック : 「ふふ、そうだね、みんなで出よう」

[メイン] あかり : うなずく。

[メイン3] パワポケ : 本棚で見つけた、あぶり出しの記述のある漫画。そして……この木の板は持っていくべきだろうか? ……持って行った方がいいかな……もう触っても何もないなら、持っていこう。

[雑談] アイシャ : そろそろメイン行きます?

[雑談] 新子憧 : 母部屋の円い木の板、触れたいわ

[雑談] アイシャ : 最悪精神分析持ち二人で行きます?

[雑談] ロック : そういえば俺木の板ふれてないな

[雑談] 新子憧 : ギミックはわかったわ

[メイン3] パワポケ :  

[メイン3] パワポケ :  

[メイン3] パワポケ :  

[雑談] 新子憧 : 正しい木の板を嵌めこむ

[雑談] 新子憧 : それでクリアのはずよ

[メイン] ロック : 「もう一度……調べてくるか」

[メイン] ロック :  

[雑談] パワポケ : 木の板とあぶり出しの記述の漫画を持って、待機。

[メイン] ロック : 母部屋に戻って丸い木の板に触れる

[雑談] アイシャ : IQ28000000

[雑談] パワポケ : やはり天才か……

[雑談] 新子憧 : 1d100 偏差値 (1D100) > 85

[雑談] 新子憧 : ふふん!(ドヤ顔)

[雑談] アイシャ :


[メイン] GM : あなたがその木の板に触れた瞬間、ふと気の遠くなるような感覚がした。直接流し込まれたかのように、見覚えがないはずの映像が頭の中を駆け巡る。

女性が、こちらを見下ろしている。自分の視線は随分低い所にあるようだった。もやがかかったように女性の表情は窺えず、しかしその雰囲気からは、怒りが伝わってきた。

『どうして言うことが聞けないの!ダメだって言ったでしょう!!』

竦み上がるような厳しい声が耳に入った途端、あなたの意識は覚醒した。
不可解な現象にSANc(0/1)

[雑談] 新子憧 : 祖父部屋の木の板が正しいって私は思うわね
まだ父の部屋の木の板触ってないからなんともだけれども

[雑談] アイシャ : お前の父に聞け

[雑談] パワポケ : 同じ形状の木の板が四枚……来るぞ!(?)

[雑談] アイシャ : 今こそ一つに〜!

[メイン] ロック : CCB<=54 (1D100<=54) > 98 > 致命的失敗

[メイン] system : [ ロック ] SAN : 54 → 53

[雑談] アイシャ :

[メイン4] アイシャ :

[メイン4] アイシャ :

[メイン4] アイシャ :

[メイン] ロック : 「ぐ……!」

[雑談] 新子憧 : ……いや、祖父の部屋に、100点のテスト用紙が切り刻んであったのがあるから……

[メイン] ロック : 額に手をあてて、頭を振る。

[雑談] 新子憧 : 祖父部屋の木の板が正解は……違う……?

[雑談] 新子憧 : 全然良い部屋じゃない気がする……

[メイン] ロック : 「なんだ、いまのは……?」

[メイン] ロック :  

[雑談] ロック : あとどこいってないっけ

[雑談] アイシャ : とりあえず父の板を見ましょう

[雑談] パワポケ : 幻でちぎりまくって捨てた紙がゴミ箱の中に入ってないのは、なんか妙だなあ。丸めたテストの答案用紙は丸めて机の中だし……

[雑談] アイシャ : お前の父に聞け

[雑談] 新子憧 : 父ね

[雑談] パワポケ : 父~

[雑談] ロック : 父いくかー

[雑談] 新子憧 : そうね、だから祖父部屋は……違うかもね

[雑談] 新子憧 : ロックお願いねー

[雑談] 新子憧 : 私推理する

[メイン] ロック : 父部屋に入る

[メイン] GM : 【父の部屋】
扉を開けて中に入ると、ごく普通の部屋が広がっていた。モノトーンでまとめられた、落ち着いた内装の部屋から、何となく男性の部屋に思える。壁にそれなりの大きさの豪奢な額縁が飾ってあるが、中には何も入っていない。窓の他にベッド、引き出しのついた机、クローゼットがある。

[雑談] 新子憧 : 祖母部屋、弟部屋の木の板は、まぁナシよね

[雑談] パワポケ : IQ14,000,000,000(140億)お願いします(明智小衣)

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 新子憧 : 天才すぎて会話不可能どころじゃないわよそれ

[雑談] パワポケ : 会話不可能すぎて一周回って年齢通りの幼稚なんだよ小衣ちゃんきっと……

[雑談] 新子憧 : 弟は…なーるほど

[雑談] パワポケ : まぁ弟は無さそう

[雑談] 新子憧 : あかりちゃんが満点ばかり取るから

[雑談] 新子憧 : 嫉妬してるわねこれ

[雑談] アイシャ : 歪んでますね

[メイン] ロック : 成功するまで結局やるから1回目星で全開示で頼む

[雑談] 新子憧 : 弟も悪い点数じゃないけれども

[雑談] 新子憧 : 「あいつが優勝のとき、俺はいつも準優勝」

[雑談] アイシャ : 祖母は憤怒

[雑談] 新子憧 : そうね

[メイン] ロック : CCB<=80 (1D100<=80) > 25 > 成功

[雑談] 新子憧 : 祖母の記憶はどう考えてもナシよ

[雑談] 新子憧 : >「息子は見る目がないようだ」
ここがキーね、父親部屋の探索結果次第かしら

[雑談] 新子憧 : ……んんん

[メイン] GM : 【窓】
外から日差しが射し込んでいるが、少し陽が沈んでいるように感じる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。

[雑談] 新子憧 : 母親部屋に、優勝トロフィーが飾ってあったのよね

[雑談] アイシャ : 母も憤怒ですね

[メイン] GM : 【机】
机の上にはメモや筆記具、写真などが飾られている。
引き出しの中に一枚のメモを発見する。

[メイン] GM : 「血のつながった子が こんなに可愛いとは」

[雑談] パワポケ : 血のつながった子が可愛いと思えるって……さすがに邪推かな

[雑談] アイシャ : トロフィーに名前は掘ってなかったんですかね?

[メイン] GM : 【クローゼット】
クローゼットを開いて、あなたは思わず息を飲んだ。そこには凄惨な光景が広がっていた。クローゼットを開いた途端崩れ落ちるように大量に足元に広がったのは、顔のパーツがない女の子のぬいぐるみだった。それも、腹の部分が一体残らず全て引き裂かれ、そこから綿と一緒に赤いものがにじみ出している。わずかに鉄の臭いが鼻をつく。見ると、ぬいぐるみに埋もれて錆びた包丁があった。恐らくこれでぬいぐるみの腹を引き裂いたのだろうと想像がつき、あなたは気分が悪くなった。SANc(1d3/1d5)

[雑談] ロック : みたかんじないみたいなんだよね

[雑談] ロック : 目星で出るかとおもったんだが

[メイン] GM : クローゼットの引き出しの中に円い木の板を発見する。デフォルメされた絵柄で男性と少女が並んで描かれているが、顔のパーツは描かれていない。

[雑談] 新子憧 : 母親『どうして言うことが聞けないの!ダメだって言ったでしょう!!』
祖母『あんたって子は全然駄目だね!こんな簡単なことさえできやしない!!』

[メイン] ロック : CCB<=53 (1D100<=53) > 96 > 致命的失敗

[メイン] ロック : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] system : [ ロック ] SAN : 53 → 49

[雑談] 新子憧 : なんていうか、トゲがあるのは、祖母の方ね

[雑談] パワポケ : 父の部屋、端からもう怖い

[メイン] GM : 【ベッド】
モノトーンで纏められた、整っている普通のベッド。
ベッドの下に一枚のレシートを発見する。赤いバラの購入の記録が記されていた。
<アイデア>を振れます

[メイン] ロック : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 24 > 成功

[雑談] アイシャ : 母親と血が繋がってないのか、

[雑談] 新子憧 : あーーーー父はダメね

[メイン] GM : 裏に小さく「母の還暦祝い」と書かれている。

[メイン] ロック : ふむふむ

[メイン] ロック : 木の板にさわるか

[雑談] パワポケ : まだどこでも使う要素見つからないから(メモぐらい?) なんともだけど、あぶり出しのは多分どこかで使いそう

[雑談] 新子憧 : ええ、それはライターがあるわ

[メイン] GM : あなたがその木の板に触れた瞬間、ふと気の遠くなるような感覚がした。直接流し込まれたかのように、見覚えがないはずの映像が頭の中を駆け巡る。

何か紙を持った男性が、こちらを見下ろしている。自分の目線は随分低い位置にあるようだった。男性の表情はぼやけていて分からないが、機嫌が良いことは雰囲気から伝わってきた。

『すごいじゃないか、よくやったな』

男性はそう言って、あなたの頭を優しく撫でた。そこであなたの意識は覚醒した。

[雑談] 新子憧 : 任せなさい

[雑談] パワポケ : そうだった! 憧ちゃん、いや憧様万歳!

[雑談] 新子憧 : ふふ~ん(ドヤ顔)

[雑談] アイシャ : 後包丁があるので元に戻しますか?

[雑談] 新子憧 : ええ、お願い

[雑談] 新子憧 : あと父親のこれは、絶対罠ね

[メイン] ロック : 「……」

[雑談] 新子憧 : 笑顔の記憶じゃないわよこんなの

[雑談] パワポケ : なんかなぁ……父親はまずクローゼットからしてやばいし、メモの内容が……ねぇ、邪推しすぎかもしれないけど

[メイン] ロック : 包丁を回収しておく、あかりの目にはつかないように。驚かせてしまうかもしれない。

[雑談] 新子憧 : ええ、そうね

[雑談] 新子憧 : 祖父も父も、記憶は良さそうに見えても

[雑談] 新子憧 : 部屋がアウト臭すごいのよ

[メイン] GM : 回収しました

[雑談] アイシャ : これ下手したらダミーで弟目線もあり得るか?

[雑談] 新子憧 : んーーーーーーーー

[雑談] 新子憧 : あかりちゃんが笑顔になる記憶を嵌めろだから、全部あかりちゃん視点だとは思うわ

[メイン] GM : あっ一応写真も開示しておきます

[メイン] GM : 少女より年若そうな少年、その母親らしき女性、父親らしき男性が並んだ写真が何枚か飾られている。家族写真のようだが、不思議なことにその顔がもやがかったようにぼやけている。

[雑談] 新子憧 : だから、まずは残り作業ね

[雑談] パワポケ : あー、そうか、弟の答案用紙は全部丸めてるけど保存してたし

[雑談] 新子憧 : 包丁を戻す、そして、あぶりだす

[メイン] ロック : 「……」

[雑談] パワポケ : そしてあのちぎって捨てる光景は祖父部屋のちぎった答案用紙(100点)からして、やはりあかりちゃん視点

[雑談] 新子憧 : ええ、そういうことね

[雑談] ロック : 「かばったら どんな目に合うか」 このメモも柑橘系の匂いがするからたぶんあぶれる

[雑談] アイシャ : IQ0.0028で確定

[雑談] 新子憧 : ええ

[雑談] パワポケ : そうだった! 匂いしてましたもんね

[メイン] ロック : 「家族か……」

[メイン] ロック :   

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック : 「俺が捨てたものだな」

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[雑談] 新子憧 : 母親のセリフだとして…

[雑談] 新子憧 : 「かばったら どんな目に合うか」
これは、ちょーっと分からないわね

[雑談] 新子憧 : あーー

[メイン] ロック : 包丁をとりあえず、あかりの目につかないように元の場所に戻しておこう。

[雑談] 新子憧 : あーーー?

[雑談] 新子憧 : 祖父祖母は、父親の親族で

[メイン] GM : 収納スペースに包丁を差し込んだ途端、急に視界が白く染まったかと思うと、見覚えがないはずの映像が脳内に流し込まれた。

女性が、今よりも更に幼く見える少女を見下ろしている。少女は俯いていて、その表情は窺えない。もやがかかったように女性の顔も見ることはできず、しかしその雰囲気からは、怒りが伝わってきた。

『どうして言うことが聞けないの!ダメだって言ったでしょう!!』

厳しい女性の声に、少女の肩が跳ねる。そして女性は少女に手を伸ばすと、その手に持っていた包丁を取り上げた。

『危ないから、まだ一人で包丁は触っちゃだめって言ったでしょう?怪我をしたらどうするの』

女性は包丁を置いて、俯く少女を抱きしめた。

『怪我がなくてよかった。大きな声を出してごめんね。でも一人で料理をするのは、もう少し大きくなるまで我慢して。あかりは器用だからきっとすぐ上手になるけど、あかりが怪我をしたら、母さん悲しいわ』

その言葉に少女はこくりと頷いて、女性を抱きしめ返した。そこであなたの意識は覚醒した。

[雑談] 新子憧 : 母は、あかりちゃんをかばったら、自分が祖母からひどい目に逢うから、自分も叱った?

[メイン] ロック :  

[雑談] パワポケ : かばったら、どんな目に合うか😡 ではなく かばったら、どんな目に合うか😢 かぁ……

[メイン] ロック : 一人、笑顔を浮かべる。

[雑談] 新子憧 : わあ!!!!!!!!!!!!!

[雑談] アイシャ : やりおる

[雑談] 新子憧 : 母親が正解よ!!!!!!!!

[雑談] 新子憧 : これ、愛情じゃない!

[雑談] パワポケ : 母ぁ……😢

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 新子憧 : いやーー何よこのシナリオ…面白いじゃない!

[雑談] 新子憧 : ふふふ、そういうことね
じゃあ、母親のメモ、炙って

[雑談] 新子憧 : 本音、見ようじゃないの

[雑談] ロック : 不確定情報に踊らされ過ぎたな

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] ロック : まずは確定情報を増やすことが基本

[雑談] 新子憧 : そうね

[雑談] パワポケ : ですね

[雑談] ロック : あぶろう!

[雑談] 新子憧 : じゃあ、戻ろうかしら

[メイン] ロック :  

[雑談] パワポケ : よしよし! 戻ります!

[雑談] 新子憧 : あとは、「物語を作る」時間よ

[雑談] アイシャ : いくぞぉ

[メイン] ロック : 「あとは、このメモか……」

[メイン2] 新子憧 : 違う。

[メイン2] 新子憧 : 断じて違う。

[雑談] アイシャ :

[メイン] ロック : 柑橘系の匂いがする、「かばったら どんな目に合うか」というメモ。

[メイン2] 新子憧 : 私は、この解を────。

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 : 切り刻む。

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン2] 新子憧 :  

[メイン] ロック : 「……あぶり出しか?」

[メイン] ロック : 懐を弄って、ライターを探す。

[メイン] 新子憧 : 「祖父の部屋」から出てくる。

[メイン] パワポケ : 「弟の部屋」から出て来る。木の板と、あとはあの漫画も抱えて。

[メイン] 新子憧 : 「……ん、何してるのロック?」

[メイン] アイシャ : 祖母の部屋から出てくる

[メイン] パワポケ : 「よぉ~! ロック! ……ん、何してるの?」

[メイン] 新子憧 : 「……」
ロックの持つメモから匂う柑橘匂を察し。

[メイン] アイシャ : 「順調ですか?」

[メイン] 新子憧 : 「………あー、はいはい、そういうことね」

[メイン] あかり : 部屋から出てきた4人それぞれに顔を向ける。

[メイン] 新子憧 : そうして、先程手に入れた「ライター」を、ロックに渡す。

[メイン] 新子憧 : 「これでしょ?」

[メイン] 新子憧 : 「言わなくても分かるわ」

[雑談] あかり : 目はないんだよ🌈

[メイン] 新子憧 : ふふん、とドヤ顔をロックに見せつける。

[メイン] パワポケ : 「あっ、あかりちゃん、ごめんね、ちょっと長くなった。心配しないで……ん? ライター? これでどうするの?」

[雑談] アイシャ : 🌈

[メイン] パワポケ : ふと俺が疑問に思うと、メモを見て―――そしてその匂いで……察する。あぶり出しの記述のあるページを、これ見よがしに開く。

[雑談] 新子憧 : ちなみに、解が母親の木の板なの知ってるのロックだから

[雑談] 新子憧 : カッコよく決めなさいよね!

[メイン] ロック : 「……」

[メイン] ロック : ニヤリと笑って。

[メイン] ロック : 「答え合わせさ」

[メイン] ロック : それぞれ、ライターであぶっていく。

[メイン] アイシャ : 「パズルが解けたのですね!」

[メイン] 新子憧 : ……その顔……ふふ。

[メイン] パワポケ : 俺は揺らめくライターの火と、炙られるメモを見て、ごくりと唾を呑み込んだ。

[メイン] GM : ライターであぶり出しをすると、新しく文字が浮かび上がる。

[メイン] GM : 「かばったら あの子が どんな目に合うか」

[雑談] 新子憧 : はい勝ち

[雑談] アイシャ : やはりか‥‥

[メイン] 新子憧 : 「………なーるほどね」

[雑談] ロック : まだあぶれるのあったっけ?

[メイン] アイシャ : 「!?」

[メイン] 新子憧 : ────祖父の部屋で、木の板に触れた時の記憶を脳裏に浮かび上がらせる。

[メイン] 新子憧 : 祖父は、確かにあかりちゃんを悲しませるようなことは、してない。

[メイン] 新子憧 : でも、ただ、"それだけ"。

[雑談] GM : これだけですね

[メイン] 新子憧 : 「………そういうこと、なのねロック」
そう言い、祖父の部屋で見つけた木の板を捨てる。

[メイン] パワポケ : 「ど、どういうことだ?」

[メイン] パワポケ : 俺はきょとんとしながら、弟の部屋で見つけた気の部屋を両手で抱え、漫画はその辺に置いた。

[メイン] アイシャ : 私も部屋で見つけた板を捨てます

[メイン] パワポケ : 「…………」

[メイン] パワポケ : 俺もそれに続くように、木の板をそのまま捨てた。

[メイン] ロック : 「……まだ、わからない」

[メイン] ロック : 「ただ、情報は集まった」

[メイン] ロック : 「……それだけだ」

[メイン] 新子憧 : 頷く。

[メイン] ロック : そういって、あかりの目前で腰を下ろして。

[メイン] アイシャ : 首をコクコク

[メイン] パワポケ : 俺は、ふとあかりちゃんの方に目をやりながら、確かな事に対して、頷いた。

[メイン] 新子憧 : ロックとあかり、2人を、見守る。

[メイン] あかり : 首をかしげる。

[メイン] ロック : 「あかりちゃん、パパやママの事を覚えているかな?」

[メイン] あかり : ふるふると首を振る。

[メイン] 新子憧 : 「……………」
その様子に、悲しげな表情を浮かべる。

[メイン] 新子憧 : ………だからこの子は……。

[メイン] ロック : 「そっか……」

[メイン] ロック : 「実は俺もなんだ」

[メイン] ロック : 気安く笑って見せる。

[メイン] ロック : 「お揃いだね」

[メイン] 新子憧 : 「…………ロック……」
ぽつりと、誰にも聞こえない声で、そう呟き。

[メイン] パワポケ : 俺は、憧とアイシャ、そして自分が捨てた木の板に描かれた少女と、誰か……おそらくそれぞれの部屋の主を見て、口を噤む。

[メイン] 新子憧 : フッ、と笑ってみせる。

[メイン] あかり : コクリと頷く。

[メイン] ロック : 「ただ、俺はもし……また父や母に何かの間違いで会えるなら……親孝行くらいはしたいと思っている」

[メイン] あかり : メモを手に取り書く。

[メイン] あかり : 『思い出せないけど、私が笑うと笑ってくれるひとが、いた気がするんです』

[メイン] あかり : 『それが私の親だとしたら、私もロックさんと同じ気持ちです』

[メイン] ロック : にこりと笑って。

[メイン] ロック : 「はは、そこまでお揃いなら……」

[メイン] ロック : 「大丈夫そうだね」

[メイン] ロック : 丸い木の板を、母と娘が描かれたそれを窪みにはめる。

[雑談] 新子憧 : ほんと優しいんだから

[メイン] ロック : 「今度は俯かないようにね」

[メイン] ロック : 「俯かれると、どんな顔でも……見えないからね」

[雑談] ロック : 俺は優しいさ……

[雑談] 新子憧 : このナンパ男め

[雑談] アイシャ : うぐッ!かっこ良すぎだぁ〜〜!

[雑談] ロック : 新子さんがいちゃついてくる

[雑談] パワポケ : ヒューッ!

[メイン] GM : ロックがくぼみに木の板をはめ込むと、木の板が淡く光り始めた。その光は宙を舞い、戸惑った様子の少女の前で形を作り始める。

[雑談] ロック : かわいい~~

[雑談] 新子憧 : うっさい!

[メイン] GM : その光は、若い女性の形を成した。写真や木の板、あるいは不思議な幻覚の中で幾度か目にした姿。しかしその中では目にすることが叶わなかった顔が、今眼前にさらされている。

[メイン] GM : その女性は、酷く愛おしそうな笑顔を浮かべていた。この世の喜びと愛を詰め込んだような、慈愛に満ちた表情。見ているこちらが暖かい気持ちになるようなその笑顔を見て、少女は震える声で呟いた。

[メイン] あかり : 「おかあさん…」

[雑談] 新子憧 : ……やっぱ、母の愛が一番……よね

[メイン] GM : 初めて聞くことが叶った少女の声は、喜びで滲んでいた。

[雑談] アイシャ : あかり‥‥!本当に良かったなぁ‥‥!

[雑談] パワポケ : あかりちゃん……!

[メイン] 新子憧 : 「………………」
無貌の少女が見せた、儚い喜び。
それを見て、涙腺が少し緩みかける。

[メイン] パワポケ : 「う、うぅ、あかりちゃん……よかったな……よかったなぁ……!

[メイン] パワポケ : 俺はそんな雰囲気をちょっと壊すぐらいに涙腺はもう崩壊していた。

[メイン] アイシャ : 「良かったですね」涙が滝のようにでてる

[メイン] 新子憧 : 「………最初の時、私の態度………酷かったわよね……ごめんね」
……今までの自分の態度を、詫びるように、あかりへ。

[メイン] 新子憧 : これが、ケジメ。

[メイン] あかり : 「いいんです」

[メイン] あかり : 「あなたたちのおかげで、大切なものを取り戻せました」

[メイン] あかり : 「ありがとう。本当に、ありがとう」

[メイン] 新子憧 : 「…………そ。」

[メイン] 新子憧 : ………あーあ、お人好しばーっか。

[メイン] ロック : 「これも何かの縁さ」

[メイン] 新子憧 : ………私まで、救われちゃったじゃないのよ。

[メイン] パワポケ : 「あかりちゃんへの、お母さんの……愛情が本物……確かだったから、だから導き出せたんだよ」

[メイン] アイシャ : 「また会いましょう!」

[メイン] 新子憧 : 「……ええ、"また"会いましょう」

[メイン] 新子憧 : 手を小さく振る。

[メイン] パワポケ : 「ああ、また、またな! もし見れるなら……いつか一軍でホームラン打つからな! 絶対に! 見逃すなよぉ!」

[雑談] 新子憧 : 私は〆よーし!

[メイン] GM : 淡い光を放つ女性が、その手を少女に差し出した。少女は迷わずその手を取り、そしてあなたたちの方を振り返った。

[メイン] GM : 初めて見ることが叶った少女の顔は、満面の笑みだった。そのまなじりは滲んだ涙で光っていた。まるで綻んだ花のような、酷く美しい少女であることを、あなたたちは初めて知った。

[メイン] GM : 少女が両手を広げると、ふわりとあなたたちに暖かい光が降り注いだ。

[メイン] あかり : 「きっと、これから大変なことが多いだろうけれど。それでも、大切な人と笑い合える未来が、あなたたちにもありますように」

[メイン] GM : 女性と少女が、ふわりと笑って頭を深々と下げる。そうしてあなたの意識は微睡むように落ちていった。胸には、暖かいものだけが満ちていた。

[雑談] 新子憧 : ロックが〆文やってみてほしいわね

[メイン] アイシャ : スッ‥‥スッ‥‥スヤッ‥‥!

[メイン] パワポケ : 感情は鏡。それを思い出した。なぜかって? 彼女の満面の笑みを見た途端、俺もいつのまにか……満面の笑みを浮かべながら、涙を滲ませてたからだ。

[メイン] パワポケ : そしてそれは表立ったものだけではない、内面だってそうだ。心の底は誰にもわからないと思ってたけれど、おそらく少女が感じている温もりと同じ温もりが、俺の胸を満たしていた。

[メイン] 新子憧 : 「……ええ、ありがと。……全く、冬にはちょうどいいわね」
その暖かな温もりの中……目を閉じ。

[メイン] ロック : 「……」

[雑談] 新子憧 : パワポケつっよ

[雑談] 新子憧 : >感情は鏡
これよく拾ったわね

[雑談] アイシャ : 本当に初心者か?

[雑談] GM : パワポケくんにはDXおすすめします

[メイン] ロック : 微睡の底に半ばおちながら、それでも笑みを浮かべて。

[雑談] アイシャ : RPG卓も良いですよ

[メイン] ロック : 「大丈夫さ、前を向くだけでいい。あかりちゃん、それだけで俺達はいつでも向き合えるんだ」

[雑談] 新子憧 : 私は、このままなすの卓勧めるわ

[雑談] パワポケ : 皆さんありがとうございます……

[メイン] ロック : 「……難しい事だけど」

[雑談] パワポケ : ロックさん、かっこよすぎる……

[メイン] ロック : 「忘れないでくれ」

[メイン] ロック :  

[雑談] アイシャ : 色々な選卓があるのもTRPGの醍醐味ですからね

[雑談] 新子憧 : ええ、そうね

[メイン] ロック : 「目は、逸らす方も逸らされる方も、辛いもんだからね」

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[雑談] 新子憧 : ロックがカッコイイのは当り前よ

[メイン] ロック : ゆっくりと、微睡に落ちる。もう慣れている。

[雑談] 新子憧 : あーもうこの男

[雑談] アイシャ : ニヤニヤ

[メイン] ロック : 何回目だろうか、だが、これをすべて「夢」で片付ける気は起きない。

[メイン] ロック : あの時も、あの時も、あの時も……そして、今回も。

[メイン] ロック : きっと、必要な出会いだったのさ。

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[メイン] ロック :  

[雑談] 新子憧 : は~~~~~~~~

[メイン] GM : ぱちぱちぱちと、どこかで拍手が聞こえた気がした。

[雑談] 新子憧 : エモい

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ロック : あざまーす! とはいえ今回は

[メイン] GM : あなたは、明るい日差しが射し込む自室のベッドで目が覚めた。あの夜道から、一体いつ帰ってきたのだろうか。ぼんやりと、あれは夢だったのだろうか、と思う。けれどあの二人の優しい笑顔は、胸に刻み込まれていた。

[雑談] ロック : 心情描写大分派手にさぼったからな

[雑談] ロック : みんなのおかげだぜ!

[雑談] 新子憧 : いぇ~い♪

[雑談] アイシャ : うわあり!

[雑談] パワポケ : いぇいいぇい!

[雑談] ロック : パワポケくんが「初心者って嘘でしょ」ってうまさだったんで俺はびびっている

[雑談] 新子憧 : うn

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン] GM : ふと、手の中になにか硬い感触がして、あなたは布団から手を引っ張り出した。そこには、あの時使った筈の、母の部屋で見つけた木の板があった。

[雑談] パワポケ : うおおお…褒め殺されそう

[メイン] GM : けれど、描き込まれていなかった筈の表情は、見ている方が幸せになるような満面の笑みに変わっていた。

[メイン] GM : 【ED:鏡写しの愛】

[雑談] 新子憧 : あー楽しかった

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] GM : シナリオクリアです

[雑談] パワポケ : すっごい楽しかった、ありがとうございます……!クリアやったー!

[雑談] 新子憧 : 宴よ~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 新子憧 : (((🍺)))

[雑談] アイシャ : 宴だぁ〜〜〜!

[雑談] パワポケ : 酒はダメなんでねぇ……オレンジジュースください。

[雑談] アイシャ : モンエナを託す

[雑談] パワポケ : うわ!ありがとう!ゴクゴク

[雑談] ロック : ありがとう!

[雑談] 新子憧 : 1d100 アルコール度数 (1D100) > 20

[雑談] ロック : 俺も楽しかった

[雑談] アイシャ :



[雑談] GM : 宴ですわ~!!!

[雑談] アイシャ : 宴だぁ〜〜〜!🍺🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻

[雑談] パワポケ : やっぱ酒じゃないですか! 酒! 飲まずにはいられない!(?)

[雑談] 新子憧 : ロックがいるとシナリオ進行サボれるから楽だわ~~
めっちゃ自由にRPできるし

[雑談] GM : 全ギミック解いてたら+1時間くらいかかってそうなのでこれで良かったかもしれませんね

[雑談] 新子憧 : いや~これ全部の部屋全員で回ると、超キッツイわよ

[雑談] アイシャ : ロックさんがやっぱり生で見ると凄いと感じましたよ

[雑談] ロック : トロフィーがなんかあったよね

[雑談] パワポケ : 全ギミック解いたら、なんかやばいこと起きてそうとパワポケはパワポケは邪推してみたり

[雑談] ロック : あざまーす!!

[雑談] パワポケ : そうだね! トロフィー! 本当ロックさん、すごかった……!

[雑談] ロック : 俺あれか、ログでそういえば色々やってたか

[雑談] ロック : CoCはコイツが相性いいからだいたいこいつでいいかなって……!

[雑談] GM : トロフィーは祖父の部屋ですね
ロックが一応行ったので…って感じの描写にしてみましたけど混乱させてしまったらすみません(Thanks.)

[雑談] 新子憧 : なるほどね

[雑談] ロック : いいんだよ!

[雑談] 新子憧 : 机の黒い染みみたいな部分ね

[雑談] アイシャ : 乗り越えろ!

[雑談] ロック : (このシナリオパズルヤバすぎるかもしれないから、最悪あかりちゃんとのコミュパワー方面で終わらせるか)とはおもっていた

[雑談] 新子憧 : シナリオとして考えたら、これ結構面白い謎解きじゃない

[雑談] アイシャ : バットは間違いをつけるだけですか?

[雑談] 新子憧 : NPCとの会話ゴリッゴリだったわね

[雑談] GM : 【弟の部屋の黄色い薔薇を血液で赤く染め、花瓶に挿す】
この辺とか思いつかないと思います

[雑談] パワポケ : なにぃ!?

[雑談] 新子憧 : (^^)???????????????????

[雑談] アイシャ : !!!?!?!?

[雑談] パワポケ : そういえば黄色い薔薇の花言葉に嫉妬があるのよね

[雑談] 新子憧 : 私のムーブとしてはあれね

[雑談] ロック : むずかし~!

[雑談] 新子憧 : 全員同じポジだと、コケた時にヤバいことになるから

[雑談] 新子憧 : 私だけ敵対意識見せるようにRPしたわ

[雑談] アイシャ : へ〜!うまいっ

[雑談] ロック : ぶっちゃけアルアジフが出た時点で「これ既定路線以外で解くと面倒だな」とおもった

[雑談] GM : パワポケくん鋭いですね
母の部屋で花言葉の本が見つかります

[雑談] 新子憧 : アルアジフってどんな内容なの?

[雑談] GM : ・黒に近い赤薔薇→「恨み」「死ぬまで憎みます」
・黄色い薔薇→「嫉妬」
・薔薇の枝→「あなたの不快さが私を悩ませる」

[雑談] ロック : なので血なまぐさいギミックは避けた

[雑談] 新子憧 : わーお

[雑談] 新子憧 : 弟はやっぱり嫉妬なのね

[雑談] ロック : アルアジフは読むだけでSANがいくらでも減る魔導書です

[雑談] 新子憧 : (((^^)))

[雑談] ロック : ネクロノミコンの原典

[雑談] GM : あなたは読めないはずのその内容に、あるいは本能的な嫌悪感に、言いようのない既視感を覚える。人ならざるものと幾度も対峙し、深淵へと片足を浮かせているあなたには、その紙が何であるか理解できた。人が見るべきではない深淵、その詳細を語り尽くした、この世に数版しか現存していないと言われる冒涜的な魔導書。

こちらの名前のほうが知られている────『ネクロノミコン』

クトゥルフ神話技能に成功した上で詳しく読むのならば、写されている部分が主に「神格との接触/ニャルラトテップ」の呪文の項であることも分かって構わない。クトウルフ神話技能+5、SANc(1/1d4)

[雑談] アイシャ : やっぱり

[雑談] 新子憧 : おわァァアアア~~~~~っ!!

[雑談] ロック : ほら

[雑談] ロック : 無貌ってこいつのことだよね

[雑談] ロック : 何がのっぺらぼうだよ

[雑談] 新子憧 : 無貌の神

[雑談] パワポケ : あーーーだから血入りのペットボトルはそういうことかー!(超今更。薔薇の事)

[雑談] 新子憧 : ググれば分かるわね

[雑談] 新子憧 : いつものニャル~ン

[雑談] アイシャ : 最後もあのゲボカス見てましたね

[雑談] パワポケ : あいつ……!

[雑談] GM : 二条家の祖父は生まれつき全ての物事に関心が薄く、両親に言われるまま気性の荒い妻を貰ってからはそれに拍車が掛かっていた。生きている実感を得るため虫や動物を殺すなどして気を紛らわせていたが、ある日近所で活動していたカルト教団に興味を持ち、魔術的な事に傾倒し始める。そして家族を生贄にニャルラトホテプを呼び出そうとするが、結果的に召喚は失敗。しかし人間の醜さ渦巻く複雑な家庭事情の二条家に興味を持ったニャルラトホテプによって、その家は探索者を招く遊び場に選ばれてしまった。

[雑談] 新子憧 : 祖父カスすぎる

[雑談] パワポケ : そもそも「近所のカルト教団」がまずいた時点でやばい

[雑談] アイシャ : 父の方は?

[雑談] ロック : これ多分ギミック的に最悪ニャルに神頼みなんだろうなとはおもった

[雑談] GM :
子供が居ることを知った上で求婚したが、自分に似た血の繋がった息子が育つにつれ妻の前夫(超美形)の面影がある娘が疎ましくなった心の狭い人。暴力こそ振るっていないが、一歩手前の酷い暴言などは日常的だった。息子と妻のことは愛している。

[雑談] 新子憧 : わあ

[雑談] アイシャ : 一人でやってたら父の方を嵌めてたな

[雑談] ロック : ニャルはニャル側が気を遣ってくれれれば人間の姿で出てくるからSANへらない

[雑談] パワポケ : ニャルは気を使わなくなった瞬間に、一瞬で周り廃人、全滅とかの卓も見た事あるからなぁ()

[雑談] 新子憧 : そういうお遊びする神だものね

[雑談] GM : このシナリオはロストはないので、時間切れでニャルが出てくるだけですね

[雑談] 新子憧 : 矢を放て!

[雑談] アイシャ : たまにムーンビーストがかわいそうに感じるシナリオとかありますもんね

[雑談] パワポケ : 日が沈む前、ですからそういう事ですね! しかしあかりちゃんを悲惨な何かを見せないようにお母さんのところに導けてよかった

[雑談] アイシャ : また1d100だよ

[雑談] : 薄々感じたんだがこれ言うほど初心者向けの難易度か?

[雑談] 新子憧 : それはそう

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] ロック : それはそう

[雑談] パワポケ : それはそう

[雑談] 新子憧 : これ超頭使うわよね!?!?

[雑談] GM : ロスト無しで全ギミックを解けばわかると思います…多分

[雑談] ロック : でも俺ね

[雑談] ロック : ストラフトン山よりは簡単だから初心者向けでいいとおもうよ

[雑談] パワポケ : なんか掘れば掘るほど、これ周りの人がいなかったら間違った選択取って、ロストはせずともあかりちゃんを不幸にしてたろうな……

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 新子憧 : ストラフトン山って何かしら

[雑談] ロック : 6版のサンプルシナリオ

[雑談] 新子憧 : 狂気山脈?

[雑談] ロック : 初見殺しの山

[雑談] 新子憧 : こわい

[雑談] アイシャ : ひどい

[雑談] ロック : どうせ誰もやらないと思うからネタバレするんだけど

[雑談] GM : ルルブ持ってないから知りませんね

[雑談] 新子憧 : えーやりたいけどいいや聞くわ

[雑談] ロック : 俺もやらんわこれは

[雑談] ロック : 理不尽が過ぎる流石に

[雑談] 新子憧 : あ、そこまでひどいのね

[雑談] ロック : まず山に行くシナリオでな、最初に麓の村があるんだよ、

[雑談] ロック : この麓の村に立ち寄るともう一番いいエンドはみられない

[雑談] 新子憧 : ええ…

[雑談] アイシャ : は?

[雑談] パワポケ : !?

[雑談] ロック : ここは狂信者の村なんだ!!

[雑談] パワポケ : 最初の宝箱あけたら、最強アイテム取れないみたいなそんなレベルすぎて泣く

[雑談] 新子憧 : うぐっ理不尽過ぎよ~!

[雑談] GM : 私が回してるなら本当に立ち寄るのか聞くやつですね

[雑談] ロック : だからダメなんだ!!

[雑談] : 冷蔵庫を開けるぞ 来い

[雑談] アイシャ : そのシナリオ考えたの老害だな?

[雑談] 新子憧 : 冷蔵庫ショットガン失せろ

[雑談] ロック : ちなみにそんな事前情報はないし、本当に立ち寄るかどうかはきかないし、冷蔵庫開けるとノーヒントでショットガンがでてきて死んだりするのもまたCOCだ

[雑談] : こわ~

[雑談] パワポケ : なんかホームズのクソゲーみたい……(冷蔵庫からショットガン)

[雑談] GM : 意味分かりませんね
SANcいいですか?

[雑談] 新子憧 : 人の命ってどうしてこんなにも儚いんでしょうね…

[雑談] ロック : CoCは本来クソゲーなのでしかたない

[雑談] : へ~!

[雑談] パワポケ : それはそう

[雑談] ロック : 有名な悪霊の家っていういいシナリオもあるんだけど

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 新子憧 : クソゲーなのはそう

[雑談] ロック : これも(比較的)いいシナリオってだけで

[雑談] 新子憧 : あーでた、それ知ってるわ

[雑談] GM : 悪霊の家は手持ちにオマージュシナリオがいくつかあるのでやってみたいですね

[雑談] ロック : 全情報開示はかなり手慣れてないと無理だね

[雑談] アイシャ : シャンクトゥでアホンダラ達相手に頑張ってた人だ

[雑談] : うゆ…シティシナリオ怖いシャン…

[雑談] パワポケ : 全情報開示はマインスイーパなところある

[雑談] : 確か屋敷行くまでの情報全開示が条件厳しかった
別に無くてもいいけど

[雑談] : ただぶっちゃけ本当になくてもいい

[雑談] ロック : かなり厳しいね

[雑談] GM : 私なら無理矢理開示する方向に持っていきますね

[雑談] ロック : まぁやらなくてもクリアできるから悪霊の家はいいシナリオなんだけどね

[雑談] 新子憧 : でも悪霊の家は、事前に調べるのが最善手なのよね?

[雑談] : 別に

[雑談] ロック : うn

[雑談] 新子憧 : 🌈違った🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] ロック : まぁでも

[雑談] アイシャ : 🌈

[雑談] : ぶっちゃけるとボス倒したらそれだけで終わり

[雑談] GM : やったことないから回して欲しいけど誰も回してくれない

[雑談] ロック : 調べておいた方が楽

[雑談] 新子憧 : あーそういうシナリオなのね

[雑談] ロック : じゃあ今度やってもいいよ

[雑談] GM :

[雑談] 新子憧 : !!

[雑談] : !!!

[雑談] パワポケ : !!!!

[雑談] アイシャ : ニコデスマンで屋敷スタートが多いのはやっぱり

[雑談] アイシャ : !!!?!?!?

[雑談] ロック : 悪霊の家はぶっちゃけ「なにしてもいい」んだほんとうに

[雑談] パワポケ : 最近見たTRPG動画がポケモンと料理系だから、久々にCoC系見て、知識を磨く事を決意

[雑談] : 屋敷スタートでも特に支障ないしな
道中があると背景が知れる程度

[雑談] 新子憧 : ほへぇ

[雑談] ロック : あと屋敷内も隅々まで調べるとかしなくていい

[雑談] アイシャ : 神話生物のPC相手でも?

[雑談] ロック : まぁそれでもいいよ

[雑談] ロック : そんなに強いボスじゃないから

[雑談] 新子憧 : アホンダラすぎる

[雑談] : まずいリミカ悪霊の家だ

[雑談] ロック : 悪魔の実の能力者でるだけで終わるよ……

[雑談] : やっぱりな

[雑談] 新子憧 : 悲しいわね

[雑談] ロック : だからまぁリトマス試験紙にいいシナリオなんだ

[雑談] アイシャ : 最初期に屋敷が何回も吹き飛んだり時が巻き戻ったりしてたな

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 新子憧 : なるほどね

[雑談] : 初期の巨人化して家を粉砕したライナーすき

[雑談] 新子憧 : RP遊びしたいかG遊びしたいかアホンダラ遊びしたいかって感じね

[雑談] ロック : そう

[雑談] ロック : ぶっちゃけ普通のCoCですらショットガン持ち込んで全ての部屋にまず入る前に一発ブチこんでから移動するとかいたしな

[雑談] : ええ…

[雑談] パワポケ : RPしてたら結果的にGになるパターン好き(動画勢)

[雑談] アイシャ : こわい

[雑談] パワポケ : こわっ

[雑談] 新子憧 : ええ…

[雑談] アイシャ : 友好的なやつがいたらどうしてたんだ?

[雑談] ロック : そんなことはかんがえない

[雑談] ロック : ここは悪霊の家なんだから

[雑談] アイシャ : えぇ‥

[雑談] 新子憧 :

[雑談] ロック : いたところで友好的なホームレスとかだろ

[雑談] ロック : 不法入居者なんだから殺していい!!

[雑談] ロック : そういう考えですね

[雑談] : 見つけ次第殺るぞ!!

[雑談] 新子憧 : APP3

[雑談] : INT3

[雑談] アイシャ : コービットさんは聖者か何かか!?

[雑談] ロック : またコービットが結構ヤバい呪文もってるから実は対応しようと思えば対応もできるのが良いシナリオですね

[雑談] アイシャ : へ〜!初耳ですね

[雑談] ロック : さりげなく支配の呪文もってますよあいつ

[雑談] 新子憧 : こわい

[雑談] アイシャ : やろうと思えばリミカ勢にも対応できた?

[雑談] : GMの裁定次第だけどそもそもリミカ勢に呪文が効くのかわからねェ

[雑談] アイシャ : 猟犬とかもいたしなぁ‥‥

[雑談] 新子憧 : ひどい

[雑談] : 猟犬はそもそもリミカじゃないのにいた

[雑談] アイシャ : 行く先にsancやらしてたな

[雑談] 新子憧 : 当たり前よ!!!!!

[雑談] パワポケ : サウザー辺りが参戦したら、秘孔突いてないからノーダメージとかやりそう()

[雑談] ロック : 呪文は一応POW抵抗だなぁ

[雑談] アイシャ : ミリカにはATMとメタル刹那とかいましたっけ

[雑談] ロック : ただ支配は無理のある命令は破られる可能性もあるので自殺とかは通しづらい

[雑談] ロック : そのへんがいい塩梅の呪文だ

[雑談] : (どこからともなく湧いてくるターバンのガキ)

[雑談] 新子憧 : やりたい放題じゃないのね

[雑談] アイシャ : へ〜!

[雑談] GM : へ~!
ルルブ持ってないから呪文とか良く知らないまま使ってますね

[雑談] ロック : そもそもPOW抵抗だから人間同士だとあんまりとおらない

[雑談] ロック : 神話生物がうってきたら諦めよう

[雑談] 新子憧 : ㌧㌧
死にました。

[雑談] アイシャ : シャンクトゥは能力者とかロボットとかやりたい放題ですもんね

[雑談] : クトゥルフで参加するぞ 来い

[雑談] 新子憧 : (死ぬ前に……!仲間にこの光景生中継して伝えないと!!!!!)

[雑談] パワポケ : 呪文といえばハリポタTRPGみたいなのあったら、アバダケダブラの集団乱射で普通に死ねそう()

[雑談] 新子憧 : アザトース起こすわよ 来なさい

[雑談] ロック : やはり初心者じゃないな……! この力……つわものだ……!

[雑談] アイシャ : うぐっpow1000倍にする技能持つぞぉ〜〜!

[雑談] GM : ハリポタは百合ポタやってましたけどまだやってるんでしょうかね

[雑談] 新子憧 : 死んだ

[雑談] アイシャ : わからん

[雑談] パワポケ : もってくれ……! pow拳1000倍だ!

[雑談] : 半キャンペの意志は百合RPGの方に託されたと考えられる

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] アイシャ : あそこのGMは大変だと思う

[雑談] 新子憧 : 私もよく行ってたけど
辻褄合わせするの難しくてもう行かなくなっちゃったわね

[雑談] アイシャ : データ量が多すぎるし、PCの数だけNPCの性格を記録してなきゃいけないとか

[雑談] GM : へ~!
やっぱりキャンペーンは難しそうですね

[雑談] GM : あの卓入ったことないけどGMすごいなぁ

[雑談] 新子憧 : まぁあれはキャンペーンというよりも……何て言えばいいのかしらね

[雑談] パワポケ : 超大作(長編)TRPGで辻褄合わせできる人すごいなと思う、それが多人数ともなるともう……

[雑談] 新子憧 : シティシナリオをずっとやってる感じかしらね?

[雑談] GM : 確かアドリブでやってるんですよね?

[雑談] アイシャ : 私も含めて今PCかなり多いはず他の人は何人もキャラ作ってる人がいるみたいなので

[雑談] 新子憧 : シナリオ自体は決めてるらしいわ
でもPCによって動きは違うから、そこでアドリブ利かせてるわね

[雑談] アイシャ : NPCのアライメントとか好感度ですね

[雑談] : NPCとかの境遇ダイスで決めてるらしいから半アドリブじゃないすかね

[雑談] GM : なるほど
結構立ってますけどよくシナリオ考えられますね

[雑談] 新子憧 : 大まかな本筋は決めてあるみたいなことは聞いたわ

[雑談] アイシャ : ログ見るとかなり違う動きしますね

[雑談] 新子憧 : まずい色々話が脱線しちゃったわ

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 新子憧 : とりあえず今日は超楽しかったわ

[雑談] GM : それはそう
なにか質問はありますか?

[雑談] GM : ありがとうございます

[雑談] アイシャ : こちらこそ!初心シャンも入ってきて良かったなぁ

[雑談] 新子憧 : 噂の期待の星・アイシャと同卓できて良かったし

[雑談] 新子憧 : パワポケはもうとにかくつよつよすぎてビビったし

[雑談] 新子憧 : ロックは安心感の塊ね、同卓するといつも頼っちゃう、RP面もいっぱい楽しめるし

[雑談] アイシャ : 本当に凄い

[雑談] 新子憧 : なすのも私の無茶振りいっぱい聞いてくれてありがとうね

[雑談] 新子憧 : あかりちゃんのRP、よかったわよ

[雑談] パワポケ : 皆さんのRP凄すぎて、ヤムチャ視点ってこの事かってなりつつもお褒めの言葉を貰えてうれしかったぁ……! 皆がいたから、この卓は楽しかった……!

[雑談] GM : PLがやりたいなら出来るだけやらせたいので

[雑談] アイシャ : また卓を囲みましょう

[雑談] 新子憧 : ええ、また会いましょう

[雑談] 新子憧 : 私も……もっと精進せねば……!!!!

[雑談] パワポケ : また機会があれば、囲みたいです! ありがとうございます! 私も精進します!

[雑談] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14006409
制作者様のシナリオになります

[雑談] 新子憧 : うわあり!

[雑談] アイシャ : うわあり!

[雑談] パワポケ : うわあり!

[雑談] 新子憧 : お疲れシャン!
またね~~~~~~~~~~~~!!

[雑談] 新子憧 : (満面の笑みと、萌え袖で手を振り振り)

[雑談] GM : このシナリオ2ヵ月くらい塩漬けしてたので出来て良かったです

[雑談] アイシャ : そんなに

[雑談] パワポケ : お疲れ様! さて、明日、もう今日か、今日も頑張って……タイヤ引っ張り倒すぞぉ~! 玉磨きはもうこりごりだぁ~!

[雑談] GM : 4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!

[雑談] アイシャ : お疲れシャンでした〜〜!
またね〜〜〜!

[雑談] パワポケ : (泥まみれのユニフォームをさっさと洗おうと思いつつも、あの木の板を一瞥しニコリと笑みを浮かべながらパワポケは練習の為に去っていくのでした……)